2018年オーストラリアビザの動向と留学のトレンドについて考えてみました

2018年オーストラリアビザの動向と留学のトレンドについて考えてみました
この記事で説明する準備2018年の留学目標を立てよう
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:30分間

こんにちは。リズム留学センターの遠藤です。

2018年明けましておめでとうございます。
皆さん新年の抱負・目標は決めましたか?

『今年こそ留学・ワーキングホリデーに行く!』と決めている方が多い事と思いますが・・(笑)
是非実現しましょうね!

実際に、私の方にも年明けからお問い合わせ数がすごく増えています。
新しい活動を始めるタイミングとしては、今が絶好の機会ですよね。
今一度、実現するにはどうすればいいのか、ステップを考えてみてください。

準備の手順については、学生またはワーキングホリデー向けに下記の記事に手順をまとめています。手順に悩んでいる方、参考までにご覧ください。

オーストラリアのビザについて

さて、オーストラリアのビザについて、2018年はどうなるのでしょうか
ビザの規定に関しては毎年のように変更されますので、こればっかりは予想の仕方はないのですが、今気になる点をまとめておきたいと思います。

多くの方が注目しているのは、下記の3つのビザです。
① ワーキングホリデービザ
② 学生ビザ
③ 就労ビザ・永住ビザ

 

ワーキングホリデービザ

大きな変更があるとしたら、やはり『年齢制限』についてです。

2017年6月28日時点で、年齢制限が正式に35歳になる法案改定が発表されています。
ただ未だに施行はされていません。

これがいつ施行されるのか、、、、
本当に本当に首をながーーーーくして待っています。

今年こそは!と思いたいとこです。
実際に施行される場合は、世間でも大きなニュースとなるでしょう。
当ブログでも必ず取り上げますので、そのニュースをもう少しだけ待ちましょう。

今までは、30歳まででした。
今後35歳に引き上げられた時には、31歳〜35歳の方にもワーキングホリデーが利用できる機会が与えられます。
その年齢の皆さんが、どのようにワーキングホリデーを利用するのかは私もとても興味がある所です。

社会人向けのワーキングホリデープログラムなんかも増えることでしょう。
リズムでも、実践的なプラン作り・プログラム作りに力を入れて個人個人の希望に沿った形でワーキングホリデーを実現できるよう準備を進めていきたいと思います。

 

学生ビザ

年々厳しくなっている学生ビザ申請。
大きな変化があったのは、2016年7月でした。

変更後の申請内容は設問の数も増え、留学の理由や正当性を証明する質問が増えました。
特に、Genuine Temporary Entrant(通称:GTE)関連の質問が増えました。
日本語では、「純粋な動機を持つ短期入国者かどうかの審査」という意味です。

なんだかパッとしませんが(笑)、なぜ留学したいのか、なぜその学校やコースを選んだのか、なぜ日本ではなくオーストラリアで勉強する必要があるのか、英語の勉強が自分の勉強やキャリアにどう影響をするのかなど、留学の正当性を証明する必要があります。

GTE関連の書類や記載に苦労される方は多いようです。
学生ビザ申請は自分でやろうと思うとなかなか難しいです。
出来れば政府認定ビザコンサルタントにお願いをした方がいいですよ。

関連記事:
GET関連の質問の答え方を解説しています。こちら↓
新しい「学生ビザ」申請のコツ!知っておくべきGTE関連の質問の答え方

学生ビザ申請のための設問も常時少しずつ変化しています。
2018年も引き続き少しずつ変化していくでしょう。
全てを自分でやろうとせずに、専門家や我々エージェントの方にご相談ください。

 

就労ビザ・永住ビザ

2017年3月に発表された既存の「457ビザ」の廃止について。
これはとても大きなニュースでした。
既存の職業リストの変更、それに伴う新しい「短期職業リスト」と「中長期職業リスト」の策定。
今までは永住権に繋がっていた職業も、新しいリストでは永住権に繋がらなくなったという事態も多く発生しています。

2018年3月の変更を持って、457ビザの完全廃止となります。
未だに移行期間ではありますが、新しい職業リストは2017年7月から施行されており、変更後は新しい決断を迫られている方々も多くなりました。

オーストラリア国内での仕事で、日本人に人気なのはホスピタリティ業界でのお仕事。
その中でも人気の職業は、レストランマネージャーとシェフいうポジションです。

去年まではマネージャーというポジションでも就労ビザから永住ビザまでのパスがありましたが、
2017年7月からはマネージャーというポジションでは永住権の申請は不可能になりました。
また、就労ビザに関しても2018年3月からは不可能ということになります。

2018年3月から無くなる「短期職業リスト」↓
レストランだけではなく、ヘアサロンやビューティサロンのマネージャーも削除対象です。
オーストラリア国内で同ポジションでの就労を目指していた方は、他のポジションを探すしかなくなります。

また、変わらず永住権への権利が残っている「シェフ」というポジションについては、サービス形態に制限がかけられました。
テイクアウェイやファーストフード、限られたフードサービスを提供するバーやカフェ、ピザショップなどではシェフとしてのポジションでは申請はできなくなりました

詳しい記述はこちら。

Excludes positions involved in mass production in a factory setting or positions in a limited service restaurant.
A limited service restaurant includes, but is not limited to, the following:
・ fast food or takeaway food services
・ fast casual restaurants
・ drinking establishments that offer only a limited food service
・ limited service cafes including, but not limited to, coffee shops or mall cafes
・ limited service pizza restaurants

レストラン業態をしっかり考えて申請をする必要が出てきたということになります。

ただ、レストラン業界ではシェフは変わらず人手不足で、人気の職業です。
専門学校で資格を取得し、英語力の証明を取れば十分に永住権へと繋がるチャンスはありますよ。

その他の人気ポジションは、チャイルドケアティーチャー(保育士)や会計士、正看護師などがあります。
もちろんまだまだ永住権に繋がる職業というのはございますので、是非確認をしておいてください。

日本語訳付きの永住権に繋がる職業リスト2018年版は、こちらからご覧になれます。今のうちにご覧になってください。

短期職業リストは半年単位での見直しがされると発表されていますので、今年も色々と変化はあるでしょう。
いつも最新の情報を手にいれるよう心掛けていく必要がありますね。

 

留学のトレンド

ここ最近の留学・ワーキングホリデーのトレンドとしては、
より実践的な内容を求める留学プラン作成を求める方が増えてきています。
・インターンシップ
・仕事
・スポーツなど

英語学習はもちろんの事ですが、海外生活、オーストラリアでの生活を実現するというだけではなく、滞在期間中に自分の目標に向けてどこまで活動が出来るかという部分が重要視されてきているように思います。

インターンシップを希望する方は、将来のキャリアアップを見越して現地企業インターンシップや看護インターンシップを希望されます。スポーツの方は、オーストラリア現地スポーツクラブでの実践的なトレーニングや交流を求められます。お仕事の場合はよりスキルの高いお仕事を求める方が増えています。

オーストラリアの生活情報やお仕事情報、体験談など、ネットで調べれば幾らでも情報は出てきます。
ただ生活をする、ただ仕事をするのではなく、その先の行動。あとは自分がやりたい事ややってみたい事、挑戦したい事など、『自分のための活動プラン』を作って実現できるように進めていきましょう。

より『体験』を重視した留学・ワーキングホリデーを。

海外生活・留学・ワーキングホリデー情報は無料で手に入ります。これからは体験にお金を払うようにしましょう。

実践的なプラン作りは、リズムの得意とする所です。
皆さんのやりたい事を教えてください!

では、2018年、皆さんにとって新しい変化の年となりますように願っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

ツヨシからワンポイントアドバイス

・2018年新しい年に合わせて新しい目標を立てよう
・より実践的なプランを時間をかけて考えてみよう!

Photo by Vishal D. Makwana on Visualhunt / CC BY

無料メール相談受付中

毎月100名以上のカウンセリング実績がある安心の『手続き無料』エージェントです。

留学・ワーキングホリデーの費用や準備に関するお問い合わせを24時間受け付けています。皆様の状況やご希望をお伺いした上で、留学のプロが丁寧にお答えします。どんな些細な事でも、何か気になる事などございましたら、お気軽にご相談下さい☆

この記事がためになったと思ったら、SNSで「いいねぇ♪」して下さい☆