オーストラリア山火事復興支援でセカンドビザ申請が可能に【被災地での建設工事】

オーストラリア山火事復興支援でセカンドビザ申請が可能に【被災地での建設工事】
この記事で説明する準備2年目以降のワーホリ取得条件に山火事復興支援が追加
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:15分間

2年目以降のワーキングホリデービザ申請資格に、山火事復興支援が加わりましたのでお知らせします。

オーストラリアの山火事(ブッシュファイヤー)とは

2019年9月から始まり、NSW州からVIC州、QLD州、SA州にも広がり、2019年12月から2020年1月をピークに、オーストラリア全土に広がった山火事。2020年2月にようやくまとまった雨が全土に降り鎮火となりました。

山火事で燃えた総面積は、18,600,000ヘクタール(日本の国土の約半分にあたる面積!)、5,900棟以上の建物が焼失、34名の方が犠牲となり、約10億匹の動物が犠牲になりました。

過去に類を見ないほどの規模の山火事でしたが、今は、急ぎ復旧をすることがオーストラリアにとって急務となっています。

 

山火事復興支援で2年目以降のワーホリ申請が可能に

そこで、2020年2月17日、オーストラリア政府はワーキングホリデービザ保持者に対し、山火事復興支援をすることで2年目以降のワーキングホリデービザの申請を可能にする方針を発表しました。被災地など指定地域で復興支援の建設工事に従事することで2年目または3年目のワーキングホリデービザの申請資格を得ることができるようになりました。

 

ボランティアでも可能に

山火事復興の業務は、主に建物の解体作業、障害物除去、道路・橋・鉄道・ダム・フェンスなどの修復・改修作業が含まれます。有給またはボランティア(無給)、どちらでも有効です。

 

雇用期間は半年から1年に

また、復興工事に従事する場合、一雇用主の元での可能な雇用期間を半年間延長。6ヶ月から最長1年間の就労が可能になりました。

 

指定エリア

オーストラリア移民局のホームページに掲載されている該当する郵便番号(Postcode)のエリアになります。下記ページの中「Bushfire affected areas」にて確認をしてください。

【関連ページ】オーストラリア移民局ホームページ:
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/specified-work

 

復興支援求人の探し方

山火事復興支援のための特別な求人サイトなどはありません。一般的に求人を探す時と同じ探し方です。

Googleの検索で「Bushfire recovery jobs」や「Bushfire jobs」などと入れてみてください。沢山の求人サイトが出て来ます。

 

最後に

セカンドやサードワーホリを取得するための選択肢の一つに山火事復興支援が増えました。業務環境や実際の内容については、まだあまり情報が出回っておらず、現状の確認が出来ていない状態ではありますが、興味ある方、是非挑戦してみてください!そして、状況を教えていただけると助かります!!

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・オーストラリアの山火事復興支援をワーキングホリデー中にしよう
・建設業に興味のある方にはオススメ!
・最長1年間は同一雇用主の元で仕事ができるぞ(有給であれば更に最高!)

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