【リアル体験談】ワーホリで稼ぐ!英語環境・ローカルジョブ、都市部でスキル無しでも稼げるお仕事

【リアル体験談】ワーホリで稼ぐ!英語環境・ローカルジョブ、都市部でスキル無しでも稼げるお仕事
この記事で説明する準備ワーホリで稼ぐ!都市部で英語環境を確保しながら稼げる職業、コンストラクションについて知ろう!
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:10分間

こんにちは!YURIです。

これからワーホリでオーストラリアに渡航予定の皆さん、どんなワーホリ生活をイメージしていますか?

近年、『出稼ぎワーホリ』という言葉もよく聞きますが、今回は、稼ぐためのワーホリについて書きます。

よく聞く出稼ぎワーホリは、ファームやファクトリーでのお仕事が多いようですが、地方都市での生活だったり運やタイミングもあったりと『稼いだ人』と『稼げなかった人』に分かれるように思います。でも、今回は『都市部』で生活しながら稼ぐお仕事です。

今回お話をお伺いしたのは、ワーキングホリデーで1年弱滞在した洋平さん。
オーストラリアのシドニーで、なんとコンストラクション建築関係)の仕事をしていました。あまり日本人には馴染みないお仕事なんですが、「コンストラクションの仕事内容やコツ」、「仕事の探し方」など、コンストラクション現場で働く良さについてお話を伺いました!

都会で生活しながら稼げる「コンストラクション」の仕事の魅力について、日本人でもやれるのか、どんな仕事なのか、是非参考にしてください!

では、さっそく行ってみましょう!

プロフィール
名前:畠中洋平
出身:兵庫県神戸市
年齢:27歳
ビザ:ワーキングホリデー

Q1. 自己紹介をお願いします

つよし:洋平君、今日はよろしくお願いします。まずは自己紹介からお願いします!

洋平:畠中洋平、27歳です。兵庫県神戸市出身です。

つよし:オーストラリアに来たのはいつ?

洋平:去年の9月の頭です。

つよし:来月帰るんだよね?ということは10ヶ月くらいの滞在なんですね。最初渡航して、語学学校には行った?

洋平:行かなかったですね。英語は現地で学んだんですけど、最初はTECSOL(児童英語教師)の資格取得コースを1ヶ月半行きましたがその後は行ってないです。

つよし:TECSOL のコースを受けるのには中級の英語力が必要ですよね。日本で勉強していた?それとも他の国に留学したことがあるの?

洋平:1ヶ月だけアメリカに語学留学しました。後は、日本でアメリカ人の友達がいたので一緒に飲みに行ってました。

つよし:飲むと普段より喋れるからね(笑)

洋平:使ったことない単語使いますね(笑)

つよし:そうやって日本に居ながら英語に触れていたわけですね。ワーホリに来た目的は何でしたか?

洋平:海外に住んでみたかったというのと、日本ではできないことにチャレンジしたいという、漠然とした感じです。

つよし:日本で5年ほど働いて辞めて来たんだよね。それはもう、前から決めてたの?

洋平:ずっと行きたかったんですけど、日本の別の仕事の話があったんで、それを機会に「今しかないかな」と思い、新しい仕事先に勤める前に先にワーホリでオーストラリアに来ました。

つよし:タイミングをずっと探していたんだね。なるほど。では渡航して、TECSOLが終わってからはすぐ仕事を始めた?

洋平:学校終わってから働いていました。

つよし:ずっとシドニーだけ?

洋平:そうですね。住んでいたのは!あとは旅行でブリスベンに車で行ったり、ケアンズとパースは旅行で行ったりしました。

 

Q2. これまでした仕事

つよし:これまでどんな仕事をオーストラリアでしましたか?

洋平:1番最初は短期でハイドパークである「Night Noodle Market(ナイト・ヌードル・マーケット)」のイベントで2週間ほど働きました。

つよし:どこかの店舗でイベントのお手伝いをしたってこと?

洋平:そうですね。そのあとは、オーナーはエジプト人だったんですけど、ローカルのレストランでキッチンハンドをしていました。

つよし:すぐにローカルの仕事を始めれたんだね!どうやって見つけたの?

洋平:そのレストランには直接履歴書を渡しました。その時お金がなかったので手当たり次第Gumtree(オーストラリア最大の英語クラシファイド)もJams.TV(日系求人サイト)も履歴書を送ったんですけど…、僕、ジャパレス(日本食レストラン)5つ落ちたんですよ(笑)

つよし:え!?!?珍しい!!!(笑)

洋平:そのローカルのレストランしか受からなかったですね(笑)

つよし:いや、こんな言い方あれかもしれないですけど、色んな人に言うんですよ。「英語まったくできないんですけど、仕事大丈夫ですかね?」って聞かれて、「いやー大丈夫ですよ。仕事すぐ見つかりますから。ジャパレスもありますから」って言うんですけどね(笑)やる気があれば大丈夫だよって。

洋平:(笑)

つよし:ダメでしたかぁ〜(笑)ただ、エジプト人には理解をもらえたんだね!

洋平:はい(笑)Rockdale(ロックデール)という中東系の人が多く住んでいる地域で働いていました。「Desserts(*)」っていうデザートがメインのレストランです。(*補足:Brighton Le Sandsというビーチ沿いの素敵エリアにあります)

つよし:ローカルの人ばっかりが集まるめちゃめちゃ人気店やん!

洋平:そうですね…、夜は忙しかったです。職場はオージーとエジプト人とパキスタン人でした。3ヶ月くらい働いたんですけど、みんな母国語で話していたので、指示のみが英語でした。だから英語の勉強にはならなかったです。お給料はローカルの給料だったので続けていました。

つよし:そっか。英語の勉強にはならなかったけど、お給料は良かったと。他に英語の伸びた時ってありましたか?

洋平:シドニーに来て3日後からシドニー大学の柔道部に通い始めました。

つよし:そうなんだ。道着も持ってきたの?

洋平:持ってきてないです。電話したら、貸してくれるって言って。それで、そのまま返さなくていいって言われたので、ずっと使ってました(笑)破けたらもう1枚くれました(笑)

つよし:(笑)洋平くんは2段だったよね?そこの柔道部からしたら「えらいの来た~」ってなったんじゃない?

洋平:そうですね~。大学生のなかで1番段位が上だった人でも初段だったので。

つよし:クラブからしたら嬉しいよね!日本人から教えてもらえるのは貴重な機会だと聞いた事あります。

洋平:そうですね。週3くらい通ってました。

つよし:へ~、それは英語も伸びるね!

洋平:そうですね!

 

Q3. コンストラクションの仕事・仕事内容

つよし:どうやってコンストラクションの仕事を見つけたの?

洋平:年末年始にお金がなくなってきたので高時給バイトを探していました。その柔道部にワーホリで来ているフランス人が多くて、その友達に『ホワイトカード』という免許の取り方や仕事の探し方などいろいろと教えてもらって申請しました。コンストラクションの仕事は、携帯のメッセージや電話で直接雇用者と連絡を取りました

つよしハードワーカーであるということと、やる気があるというのを見せるのが良いんですかね。

洋平:コンストラクションの仕事をしている国籍がアジア人は少ないと聞いたので、国籍はあえて伏せて仕事の応募をしました。ただ、僕が働いていたところは、あまり国籍を気にしてなかったように思います。

つよし:日雇いのところが多い?

洋平:日雇いもありますが大体忙しい時期に2週間ほど雇ってからその後続けて雇うか判断しているみたいですね。人材派遣のエージェントから応募して日雇いで働くというのも多いですね。

つよし:コンストラクションで働いている間も継続して他の仕事を探していた?

洋平:いや、その仕事は最初1ヶ月の契約だったんですけど、もっと働いて良いと言われたのと時給も25ドルで良かったのでそのままずっと働きました。その後にブリスベンまで旅行したので、1度辞めました。またシドニーに戻ってきて、今はまた別の会社で働いています。

つよし:仕事はなかなかあるんですかね。仕事をしている日の1日の流れはどんな感じですか?

洋平:場所や会社にもよるんですけど、大体7時に集合して、10分から15分かけてぞろぞろ集まってきます。そこから20分でほぼ1日の流れの説明があります。その後、動き始めます。9時頃にタバコ休憩が10分ほどあって、12時にランチ休憩が30分あって、2時にタバコ休憩があって、3時半に終わります。

つよし:働き方としては、長い時間働くこともあるの?

洋平:そうですね。1番長く働いたのは13時間ですね。そのときはしっかりというより、現場自体が効率の悪い働き方をしていました。ボスが忘れものして1時間ただ待っていたり、現場移動のときはボスが運転して1時間座ってたり…。(笑)

つよし:仕事内容としてはどんなことをするんですか?

洋平:僕らのようなプロの技術を持たない人は「Labour(レイバー)」といって、お手伝いをするんですけど、解体作業だったら、タイルや壁を崩したり、崩したものを運んだり、掃除したりします。

つよし:それはリーダーみたいな人がいて指示を逐一出してくれる?

洋平:そうですね。

つよし:どの国籍の人が多い?

洋平:僕が働いた所で多いのはイギリスとドイツですね。どちらとも働き者で、あとフランスも多いですね。南米もちょこちょこいます。同じ現場でペインターとして韓国人、中国人は働いたことあります。

つよし:ボスに急かされたり、コキ使われたりすることはない?

洋平:正直ほとんどないですけど、稀ですが、ボスによっては乱暴な人もいました。

つよし:ボスも移民系の人が多い?

洋平:移民系の人もいますけれど、僕が働いているところはオーストラリア、ニュージーランドの人のボスが多いですね。

つよし:すごくおしゃべりしながらワイワイしてそうなイメージだけれども、どうですか?

洋平:そういう人もいます。僕が行った現場はどこも日本人は僕が初めてやって言われて、この前も会社を設立して14年間アジア人と一緒に働いたことのないボスとの仕事でした。日本人に興味を持っている人が多くて、日本の文化や物価の話をしたら仕事中でも手が止まって30分間話してるだけの時間がありますね。

つよし:面白いね!珍しがられるのかな。そういう意味じゃ、悪い感じに当たってくる人はいないですか?

洋平:正直、今日はちょっと差別的でしたね。初めてです。オーストラリア人なんですけど。今日はずっと当たりがキツかったですね。一緒に働いていたスコットランド人にも当たりキツかったです。そういう意味じゃ外国人に対してって感じなかったのかもしれませんが。(笑)機嫌が悪いっていうか。ほんとに初めてでした。

つよし:へー、初めて!あまり差別的な人はいないんですね。働きやすそうな職場のイメージです。雨の日は休みですか?

洋平:いや、解体作業だと、オフィスの中なので天候は左右されないです。外での仕事は雨で突然仕事がなくなることもあるみたいですね。

つよし:週末も仕事はある?

洋平:基本的には休みですけど、オフィスなどの改装工事だと音が大きいので休日にすることもあります。

 

Q4. コンストラクションの働き方のコツ・仕事の探し方

つよし:なるほど。仕事が切れずにあるのはいいですね。洋平君からみて、この仕事は、英語は伸びると思いますか?

洋平:英語は伸びますね!仕事で1番伸びたと思います。指示もそうですし、無駄話でも伸びました。

つよし:日本人がいない環境ですしね!

洋平:そうですね。それに、国にもよりますが、怠け者の人も多いです。僕よりも体の大きい人も多いんですけど、ハードワーカーということで信頼を得れることができますね。日本人の真面目なところは、このような現場ではとても重宝されると思います。体の大きさや力の強さで勝てないところはそういった真面目さでカバーできると思います。

つよし:結構、力も必要?

洋平:正直、僕より力がなくて体も小さい人もいるので力がなくても働けることは働けると思います。とは言え、力が強ければ有利な場面は多いですね。

つよし:日本人にとってここで働くコツってある?

洋平真面目に働くことと、仕事に応募する時から自信を持つことですね。謙遜せず、自分はハードワーカーであるとアピールすることですね。力があるって言っちゃっても良いと思います(笑)

つよし:英語はどう?分からないことがあった場合どうしたらいい?

洋平:そこは素直に、「分かりません、もう1回言ってください」って言った方が良いですね。周りがイギリス人やドイツ人が多いので彼らに比べると英語が話せないので、分からない時は毎回聞き直しています。僕に理解できているか確認してくれる人もいますね。

つよし:他にも働くコツなどはある?

洋平整理整頓をきちんとすることですね。そういった点で重宝されることが多いです。ボスが後で仕事の進捗をチェックしているので、マネージャーやリーダーが見ていないところでもしっかり働くことも信頼につながります。

つよし:仕事はどうやって探したら良い?

洋平:僕はGumtree(ガムツリー)やFacebookのグループなどで探します。仕事の求人は多いですね。

つよし:Facebookのグループに求人情報はあるんですね。ちょっとストレートに聞いてもいいですか。ぶっちゃけ多い週でいくら稼いでる?

洋平:そうですね。多い週で$1800稼ぎましたね。

つよし:え!すごっ!!!メルボルンやシドニーなど都市部では仕事がいっぱいあって、都市部で生活しながらしっかり稼げるのって良いですよね!今までの出稼ぎワーホリの中では無いタイプですよね。今までも、洋平君の周りの人達にも、こういう仕事をしてるよって言ってきたでしょ?周りに「やりたい!」って言う人はいなかったんですか?

洋平:日本人ではいなかったですね。

つよし:なんでだろうね。泥にまみれてしんどいイメージが多いのかな…。日本人には良いイメージがないのかもしれないね。オーストラリアではそうでもないと思うんですけどね。

洋平:そうですね。こっちでは高給取りの仕事のイメージの方が強いですね。(社会的)ポジションは日本より高いですよね。

つよし:そうそう。オーストラリアでは社会的な地位もしっかりあるよね。

洋平:そうですよね。デメリットとしては、泥にまみれるし、完全には安全ではないというところですね。

つよし:それでも良い仕事だと思うんだけど、今まで散々洋平くんが話をしてきて誰も働いていないというのが不思議で…。

洋平:日本人のFacebookのグループでも仕事を掲載したんですけど、誰からも連絡は来なかったですね。やっぱり、ヨーロッパや南米の人からの連絡が多かったです。ヨーロッパ人の女の子から「ハードワーカーで男の子並みに働ける。」っていう連絡がきましたね。気合いが違いますね(笑)

 

Q5. これからワーホリをする方へのメッセージ

つよし:なるほどー。では、最後なのですが、これからワーホリをする人へのメッセージをお願いします。

洋平:せっかく海外にきているので、新しいことに挑戦してほしいですね。コンストラクションの仕事も高時給で英語環境が確保できるので、新しい世界に飛び込んでみてほしいです。

つよし:本当に。日本人がまだ挑戦していない分野で活躍できる所ってまだまだあると思うんですよね。是非新しいことに挑戦してもらいたいと思います。洋平君、今日はありがとうございました!!!

 

最後に

いかがでしたか?コンストラクションは日本人にとって新しい世界ですね!私もコンストラクションとして働いている日本人は見かけたことがなく、洋平さんが初めてでした。インタビュー後、「ガタイが良くないと働けなさそう」や「力に自信がないから働けない」というイメージではなく、もっと気軽に働ける印象を受けました☆ コンストラクションの仕事に応募するハードルはそれほど高くなさそうです!

ワーホリで稼ぎたいと思っている方、ファームに行くのも1つの手段ですが、都市部でのワーホリ生活を楽しみながら稼ぎたい方にはとっておきの職場です!是非、新しい環境に挑戦してみては如何でしょう?

コンストラクションの仕事を始めるための手順や探し方など、興味がある方は洋平さんの方に連絡を取ってみてくださいね。

連絡先はこちら▼▼▼
名前:畠中洋平さん
連絡先ro006084@gmail.com

 

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YURIからワンポイントアドバイス

・コンストラクションに仕事に「体の大きさ」や「力の強さ」はマストのように感じますが、実はそうでもありません!仕事応募のハードルは思っているよりも低いですよ!
・都市部で働けるのも良い点の1つ☆
・日本人のいない英語環境で、英語力を伸ばしつつお金を稼いではいかがでしょう?

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