【更新版】新型コロナウイルスによるオーストラリア留学への影響について

【更新版】新型コロナウイルスによるオーストラリア留学への影響について
この記事で説明する準備新型コロナによるオーストラリア留学への影響を知る
難易度:★★★☆☆ | 所要時間:20分間

日々お問い合わせをいただく、新型コロナウイルスについて、オーストラリア政府の対応とオーストラリア留学における影響についてお知らせします。

オーストラリアへの入国制限

2020年3月19日付け
現在のオーストラリア政府による入国制限は下記のものです。

3月20日午後9時より、オーストラリア人(永住権保持者、ニュージーランド人含む)以外の全ての渡航者の入国が禁止。

3月16日午前0時より、全ての渡航者(市民含む)は14日間の自己隔離(自宅待機)をしなければならない。

【重要】3月15日午後の発表にて、3月16日午前0時以降の全ての渡航者は14日間の自己隔離(自宅待機)を要請されます。オーストラリア市民含む全ての外国人に適用されます。

【重要】3月19日午後の発表にて、3月20日午後9時以降、オーストラリア人(永住権保持者、ニュージーランド人含む)以外の全ての渡航者の入国が禁止されます。留学生・ワーホリも入国禁止です。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
【関連記事】【3月16日以降の入国者】オーストラリアへ入国する全ての人は14日間の自宅待機へ
【関連記事】【3月20日21時適用】オーストラリア人以外の全ての渡航者、海外留学生&ワーホリは入国禁止

上記に触れない限り、日本国籍の方、韓国籍の方ともに問題なく入国できます。その他、特別な入国制限はありません。

注意点:これからオーストラリアへ渡航をされる方は、上記4カ国を経由しないよう航空券の取得をしてください。

 

各語学学校および専門学校の対応

留学生が通う語学学校や専門学校の各学校においては、政府の規定に従い対応をしています。申込みに関しては、問題なく受け付けをしています。

3月26日更新:
多くの語学学校や専門学校では、オンライン授業へ移行をしています。休校になっているところはほぼなく、引き続き申込みは受け付けています。また、現在コロナ救済キャンペーンとして、格安キャンペーンなどを行なっている学校が多いです。

返金と延長について

すでにお申込み済みの方で学費等お支払いもされている方、オーストラリア政府による入国拒否が原因で、オーストラリアへ入国が出来なかった場合には、各校のキャンセル/返金ポリシーに従い返金などの対応となります。各校により条件等多少変わりますが、90%〜100%の授業料・教材費の返金があります。入学金のみ返金対応されない学校が多いです。

また、学校によっては、入学日の変更(延長)に関しては無料で対応しているところが多いです。新型コロナウイルスの状況を見て延長をご希望の方はお気軽にご相談ください。

【重要】フィリピンとの2カ国留学の方:
3月13日に、フィリピン政府から首都マニラへの入域制限が発表されたのに合わせ、セブ市内の語学学校での学校閉鎖(授業休止)の連絡がありました。(3月16日〜3月28日まで)
また、実質の入国制限が課されていますので、4月半ばあたりまで静観をする必要があります。4月渡航予定の人は、5月後半以降に変更をした方が良いでしょう。引き続き、今後の動きについて注目してください。

 

オーストラリア国内の様子

オーストラリア国内は、いたって日常の生活が送られています。

日本国内でオーストラリアに関するニュース等も拝見されている方も多く、トイレットペーパーの過剰購入やお米やパスタその他日用品の過剰購入などが注目され、オーストラリア大丈夫ですか?というご相談をいただきます。

このニュースに関しては、確かに現在も幾つかのスーパーマーケットで空になった棚が見られます。ただ、補充されているお店も多く、じきに落ち着くでしょう。

3月26日更新:
現在、オーストラリア全土で不要不急な外出は控えるよう自宅待機を求められ、多くの店舗・サービスは閉鎖または制限付き営業を行なっています。実質のロックダウンです。今後更に規制が強められる可能性もあります。

【関連記事】ロックダウン寸前!今のお仕事状況【ワーホリ・留学生向け】

 

日本人だから仕事に就けない?

また、「コロナの影響で、日本人だから仕事に就けない、日本人だから家を追い出された、日本人だから●●されたというのは本当ですか!?」という事も聞きます。

特に、日本人だからということは何もありませんし、「コロナ」と「日本人」を結びつける必要もありません。

新型コロナウイルスの影響で、実際に客足が減り仕事を無くした方は沢山いらっしゃいます。ロックダウン寸前で多くの店舗やサービスが閉鎖され、日本人だけではなくオーストラリア人や世界中からの留学生・ワーキングホリデーが仕事を無くしています。

西欧人にとっては、新型コロナウイルスは最初アジア人の病気だと見られていた節もあり、日本人だからと差別的な発言をされる方もいらっしゃったかと思います。

それも今はヨーロッパに広がった事でアジアだけ(?)の問題では無くなり、世界的に意識も変わってきました。今は、市民の思いやりある対応や生活が求められているのが確かなところでしょう。

このような新型コロナウイルスによる不安はある中、オーストラリアではいたって日常の生活が送られています。

このような状況でが、オーストラリア本来の質の高い教育、ビーチや山など自然溢れる環境、国際色豊かな文化、のんびりした時間など、留学生にとって最高の環境が見えなくなってしまうことが非常に残念です。

 

今、この時に自分が何をするべきなのか

今、この時に自分は日本にいるべきなのか、オーストラリアへ行くべきなのか、迷う方も多いでしょう。渡航を予定していたけど、本当は今行くべきではないのかもしれない。そう思う方も多いでしょう。

そんな時は、「では、日本で何をするべきなのか」を具体的に考えてみてください。
周りの飲食店やホテルや旅館、農家や生産者の方々、母子家庭や父子家庭の方々、新型コロナウイルスの影響で生活が困窮している方々も多くいます。その方々の助けができないか考えてみるのも良いでしょう。今は日本にいて、自分は自分の周りの人を助ける!という判断は素晴らしいものです。

それよりも「今はオーストラリアへ行きたいんだ!」という思いで、予定通りオーストラリアへ行くのも良いです。オーストラリアではあなた自身の大きな成長に繋がることが沢山待っています。オーストラリアで何をしたいのか、何をやりたいのか、少しだけ頭の中は整理して来てください。

もし頭の中が整理できなくて、目標もなくやってきてしまいました!って人は、それでもいいです。自分のペースでオーストラリアの中を観察してみてください。新しい発見が沢山あるはずです。そうやって新しい興味を沢山見つけることが大切です。

今、この瞬間、この時間に自分が何をするべきなのか。いい機会なので、少し考えてみましょう。皆さんの判断に任せます。ご自身で何をするべきか判断してみてください。

 

オーストラリア国内の新型コロナウイルスの状況

2020年3月14日更新
WHO(世界保健機関)による新型コロナウイルスのパンデミック宣言以降(3月11日宣言)、各国政府による対応が更に慌ただしくなってきました。日々、新しい政策が発表されています。

また、海外からの入国者に対し、自己検疫などの行動制限を課す国も増えてきているのも事実です。

オーストラリアへの入国はどうなのか、オーストラリア留学に関してどのような影響があるのか、下記に関連リンクを貼りますので、最新ニュースを見るように心掛けてください。

2020年3月14日付け:
オーストラリア 200人
日本 773人

オーストラリア国内の感染者数:
NSW州 112人
VIC州 49人
QLD州 46人
SA州 19人
WA州 17人
タスマニア 5人
ACT 1人
NT 1人

【関連サイト】
オーストラリア移民局ウェブサイト、コロナ関連ニュース:
https://www.homeaffairs.gov.au/news-media/current-alerts/novel-coronavirus

世界の新型コロナウイルス感染者数:
https://www.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

では、これから頻繁に情報更新していきたいと思います。

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・これから2ヶ月は毎日コロナ関連のニュースはチェックしよう
・今オーストラリアへ行くか、日本に居るかは、今この時に何をしたいかを決めることが大事
・損得で決めるんじゃなく、自分のやりたい事を貫いてほしい

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