失敗しない語学学校の選び方① 自分が本当にやりたいコースを選ぼう

失敗しない語学学校の選び方① 自分が本当にやりたいコースを選ぼう
この記事で説明する準備自分がやりたい語学学校のコースを見つけよう
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:30分間

語学学校の選び方について書いていきたいと思います。

オーストラリアには全国で約250校の語学学校があります。

その中から自分に合った語学学校を探すとなると、とても大変ですよね。

「私の行った学校はいまいちでした、、」という感想を聞く事もあります。。

後悔しないためには、自分に合う、または自分が気に入る学校を見つけるための判断基準を知っておかなければなりません。

基準となるポイントは沢山ありますので、今回から2回に分けて説明したいと思います。

実際に私が、語学留学の相談を受ける際に皆さんに確認する「質問(ポイント)」でもありますので、ぜひ参考にしてください。

前半の今回は、語学学校のコース選びについて。色々なコースを紹介していきたいと思います。自分に合うコースが見つかるでしょうか?

失敗しない語学学校の選び方① 自分が本当にやりたいコースを選ぼう ←今ココです
失敗しない語学学校の選び方② 自分にあった都市と学校選びの大事な判断基準

 

なぜ英語力を上げたいのか

学校を選ぶ上で何よりも大事なのは、自分の「目的」を知ることです。何を目的に語学学校に通うのか。

英語力を上げたいから!と言われそうですが、ええ、それは分かっています(笑)

なぜ英語力を上げたいのか」ですよね。

その目的が、外国人とコミュニケーションを取りたいから、、TOEICの点数を上げたいから、、日本で英語を教えたいから、、大学進学したいから、、将来接客で英語を使いたいから、、映画を字幕なしで見れるようになりたいから、、将来海外で生活したいからなど、、色々あるのではないかなと思います。

まだ目的が明確じゃない人は、まずはこの目的を少しだけ明確にしておきましょう。そして、その目的を達成するために一番適した語学学校選びをする事が失敗しない語学学校を選ぶためには大事な事かなと思います。

 

コースで選ぶ

目的が決まってきたら、その目的に適したコースを選びましょう。語学学校には、本当に様々なコースがあります。

そんなコースもあったの!?なんて事もあります。その中から自分が興味があるコース自分の目的に沿ったコースを選びましょう。

どうせ勉強するなら自分が楽しめるコースで勉強するのが一番です。楽しめないとまったく頭に入りませんから。。(←経験済み)

では、語学学校のコースを紹介していきましょう!

 

一般英語コース

いわゆる一般的な英語のコース。どこの語学学校にもあります。英語習得に必要な4つの能力「話す」「聞く」「書く」「読む」をバランス良く伸ばすためのコースです。

英語の初心者はこのコースからです。まずは初初級(Beginner)・初級(Elementary)クラスで英語の基礎から身につけます。

英語習得を早める・効率的に行えるコース設定

レベル分けがとても細かい学校

一般的な語学学校は、英語クラスが、初初級・初級・初中級・中級・中上級・上級と6つのレベルに分けられる事が多いのですが(英語で書くと、Elementary、Beginners、Pre-intermediate、Intermediate、Upper-intermediate、Advancedの6レベル)、中には更に細かくレベル分けを行っている学校もあります。

また、話す・聞く・書く・読むのレベルをバラバラに分け、個々の能力に適したレベルで学習できるシステムを取り入れている学校もあります。

日本人の場合、英語は読むのは出来るけど、話したり聞いたりすることが苦手という方が多いですよね。そのために初級クラスから始まる事が多いのですが、読む事は得意なため授業の一部は簡単に思える事もあるはずです。

そのような場合に、より自分の能力に適したクラスで勉強する事により、無駄なく英語力を伸ばすことができるわけです。

オリジナルのティーチングメソッドを持つ学校

英語を母国語としない学生の英語習得を研究し尽くしたオリジナルのティーチングメソッドを確立している学校もあります。英語の教え方が徹底しており、学校内でそういったメソッドを共有しています。このような学校では、英語習得が早いです。

 

スピーキングに強いコース

短期間で少しでも英語を話せるようになりたいという方には、特に「話す」能力を伸ばすことに特化したコースを受講すると良いです。時間に余裕のない方、2ヶ月以内の短期留学を希望する方には特にオススメです。

 

実践的な英語力・発音矯正コース

英語の基礎を習得したあと、一般的な語学学校で中級レベル相当の英語力を習得した後の話になりますが、より実践的な英語力を付けたい、よりネイティブに近い発音を身に付けたい方に向いているコースがあります。

英語には日本語では使わない発音が含まれているため、日本人の英語の発音には特徴があります。それを集中的に矯正することにより、英語のネイティブの発音に近づけることができるのです。通常、5週間程度のコースになります。

 

ケンブリッジ検定対策コース

国際的な英語検定試験であるケンブリッジ試験の合格を目指すコースです。ケンブリッジは英語の読む・書く・聞く・話すの4つの分野の能力判断を行うテストであり、対策コースでは、各分野の底上げを行います。

オーストラリアでも多くの語学学校が対策コースを行っており、ヨーロッパ始めアジアの留学生にも人気のコースであり、外資企業では英語力判断の基準として認められています。

関連リンク:ケンブリッジ英語検定とは(日本語ページ)

 

IELTS試験対策コース

オーストラリアで大学や大学院、専門学校に進学する際や永住権やスポンサービザを取得する際に求められる英語検定テストがIELTSです。ケンブリッジと同様に、読む・書く・聞く・話すの4つの分野にてテストが行われるため、各能力のテスト対策を行うコースです。

関連リンク:IELTSとは(日本語ページ)

 

医療英語コースがある

医療英語を習得したい学生向けのコース。医療英語準備コースや医療英語検定試験(OET試験)の対策コースがあります。

日本で英語を使って医療に従事したい方やオーストラリアで准看護師・正看護師を目指す方のためのコースです。

関連リンク:OETテストとは(英語ページ)

 

大学・専門学校進学コース

オーストラリアで大学・大学院進学や専門学校へ進学を予定している方向けの進学英語コース(アカデミック英語コース)です。

通常、専門学校や大学に進学するためにはIELTSや同様の英語検定試験の結果が求められるのですが、提携する語学学校や付属の語学学校の進学英語コースを受講することで、英語検定試験の受験が免除されます。

大学進学をする場合は、大学付属の英語学校で進学英語コースを受講する事が有利であり、専門学校へ進学する場合は、専門学校が提携している語学学校でコースを受講すると有利です。

 

中学高校進学コース

オーストラリアの現地中学高校に進学したい場合に受講するコース。

現地校に進学する前に、英語力を付けるため、また各教科を英語で習うために受講するもので、ローカルの学生ばかりの英語環境での授業の前に留学生だけで勉強し、英語の授業環境に慣れる、また現地の生活環境に慣れるという目的もあります。

 

小学生向けのコース

6歳から12歳あたりまでの小学生向けの英語コース。親子留学や小学生のグループツアーなどに適しています。

 

小中高生向け春休み・夏休み

日本の春休みや夏休みの時期に合わせた小中高生向けの短期集中プログラム。午前中〜お昼まで英語の勉強をし、午後は様々なアクティビティが組まれています。ホームステイとセットになっており、短期にオーストラリアを体験できるパッケージです。

 

英語xスポーツコース

午前中は一般英語の勉強、午後はスポーツをするというコースです。スポーツは様々あり、「テニス」「ゴルフ」「サーフィン」「ダイビング」「水泳」「ヨガ」などから選べます。

これらは、語学学校と現地のスポーツアカデミーなどが提携しコースを提供しているものであり、他のスポーツなどご希望の場合は、弊社でも語学学習+スポーツで色々な組み合わせを作ることが可能です。

詳しくは、こちらの「スポーツ留学」をご覧下さい。

関連ページ:オーストラリアでスポーツ留学

 

バリスタコース

オーストラリアはコーヒー先進国。街中至る所にカフェがありオーストラリア人も日常的にコーヒーを飲みます。そのため、バリスタという職業も人気であり、語学学校でバリスタの資格を取得したり技術を学べる学校もあります。

接客英語コースと一緒に組まれているコースもあり、コース終了後はすぐにカフェでの仕事を始めることができます。

 

ビジネス英語コース

ビジネスで使う英語を勉強するコース。電話の取り方、メールの書き方、面接対策や履歴書の書き方、自己紹介、ミーティング、プレゼンテーションなど仕事をする際の様々なシチュエーションを想定した英語を学ぶことができます。

 

英語でジャーナリズムを学ぶコース

特に書く技術に集中しているコース。英語を書けるのは武器です。文章が上手だと仕事にも結びつきますよ。ビジネスレポートやニュースのレポートなどジャーナリズムに必要なスキルを学びます。

 

児童英語教師資格(J-shine)取得コース

日本の小学生に英語を指導することのできる資格コースです。日本で児童英語教師として働きたい方、子供が好きで英語を使って仕事をしたい方、教員の方で更にスキルを増やしたい方など向けです。

この児童英語指導法は、英語の教え方だけでなく、児童の心理学や教育者としての概念など実践主体のレッスンを受講します。通常6〜8週間のコースです。

 

インターンシップコース

語学学校で一般英語またはビジネス英語を学び、その後、現地企業のインターンシップに参加することができるコースがあります。期間は、2週間ほどの短期から3ヶ月など長期のものも。参加する期間により費用が変わります。

弊社でも独自にインターンシップ手配を行なっています。短期から6ヶ月までの長期で参加可能です。語学学校との組み合わせも可能です。こちらをご覧下さい。

関連記事:リズムが提供するキャリアに繋がるインターンシップ「ワーホリシップ」

 

番外編:日本語教師資格取得コース

420時間の規定に沿った日本語教師資格を取得するコース。今、日本語教師は世界中でニーズのある仕事の一つです。

オーストラリアでなぜ日本語教師資格を取得する必要があるのかと思われる方も多いかと思いますが、実は大きな利点があります。

日本語を学習する人々というのは、多国籍な人々。色々な言語や文化背景を持つ人々に日本語を教える事が求められるわけですが、日本ではなかなかそんな環境がありませんよね。その点、オーストラリアは最適な実習環境にあると言えます。より実践的な内容で資格取得ができます。最短11週間で取得可能です。

 

以上。オーストラリアで受講可能な語学コースでした。

まだまだ選択クラスの種類なども考慮するともっと沢山のクラスがありますが、永遠にリストが続きそうなので、この辺りで止めておきます(笑)

 

まとめ

語学学校の選び方、前半の今回は、語学学校のコースについて見てきました。

英語を学ぶ上で、一番大事なことは、まずなぜ自分が英語を習得したいのかを明確にすること。目的が明確になれば、それに向かって勉強する方法を決めることができます。

次に、目的に沿ったコースを探しましょう。

オーストラリアには沢山の語学学校があり、その分沢山のコースがあります。自分がやりたいと思えるコースを見つけましょう。

やりたいコースが決まったら、次に、どの学校にするかを見ていきましょう。学校を決める判断基準は沢山あります。その判断基準については 、次回に説明したいと思います。

次回、「失敗しない語学学校の選び方② 自分にあった都市と学校選びの大事な判断基準」に続きます。お楽しみに!

ツヨシからワンポイントアドバイス

・語学学校には沢山のコースがある事を知っておこう
・折角勉強するなら本当に自分がやりたいと思えるコースを選ぼう
・色んな目的があっていいはず、自分が英語を勉強したい目的は自由に考えよう!

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