新しい「学生ビザ」申請のコツ!知っておくべきGTE関連の質問の答え方

新しい「学生ビザ」申請のコツ!知っておくべきGTE関連の質問の答え方
この記事で説明する準備学生ビザの申請のコツを知ろう
難易度:★★★★★ | 所要時間:1時間

皆さん、こんにちは。

最近はすっかりウェブ屋さんになってしまった遠藤烈士(つよし)です。

しかし、あれですよ。私はプログラミングは出来ませんが、ワードプレスでサイトを作ることが少しできます。数年前までは持っていなかったこのスキルが、今では他の誰かの役に立てるなんて、とても嬉しい事ですよ。^ ^

さて、最近話題の「新しい学生ビザ」について書きます。

今年2016年7月に申請内容が変わった「新しい学生ビザ」については、こちらの記事に書いていますので、参考にしてください。

【学生ビザ変更点】2016年7月1日の申請より適用されます

今から申請する方々にとっては、新しいも古いも無いんですけどね。ただ、新しくなってから日本語申請ガイドが世の中に無いので、沢山の方が困っているという状況になっています。

私もよくこの件についてお問い合わせをいただきます。日本国内では一部の留学エージェントさんや旅行会社さんでは、ビザの申請代行を全くやってないところもあります。ご自分で申請されるのは良いですが、この新しい学生ビザ申請は難易度★★★★★です!(難易度最高に高い意味ですw)

使われている英語が難しい

まず始めに、ビザ申請の設問に使われている英語はとても難しいものです。習った事あるない関係なく英文法のオンパレードです。しかも言い回しもまわりくどい。これは法的文書ですので、しょうがないと言えばしょうがないのですが、一つ一つの設問をじっくり読んで確実に理解して答えを書いていくようにしましょう。

 

ビザ申請費用の支払いができない

そんな難しい英文の質問に30分も1時間も掛けて答えて、やっと最後の問題を答え終わった…、というのに、支払い画面が出てこない。

これは後で請求書が届くのでしょうか?」という質問も度々受けますが、ビザの申請で移民局から後日請求書が届く事はありません。汗

申請費用は「申請手続き」に対する費用ですから、申請費用を支払ってやっと申請手続きが完了という事になります。費用のお支払い画面が出てこないという事は、申請を受け付けられないという事で、残念ながら設問の回答がめちゃくちゃになっている可能性があります。

支払い画面が出てこない方、もう一度最初っから質問と答えの内容を見直してみてください。

 

Genuine Temporary Entrantの設問

Genuine Temporary Entrantとは、日本語にすると「純粋な動機を持つ短期入国者かどうかの審査」という感じの意味ですね。なんとも日本語だとパッとしないですよね。笑

では、学生ビザ申請の中で、このGTEの質問ではどのようなことを聞かれるのか、というと、質問は以下の通り。

Genuine temporary entrant

All student visa applicants are required to provide information in support of their application to demonstrate that they meet the Genuine Temporary Entrant criteria. Give details to support the applicant’s ability to meet the criteria and ensure supporting documents are attached.

こちらの画面↓↓↓

gte-screenshot-01

質問の内容を読んでも、具体的に何を書くのかが分かりません。しかし、答えるべき内容の質問はこちら。

  • なぜ留学をしたいのか
  • なぜその学校およびコースを選んだのか
  • なぜ日本で10年も英語を勉強しているのに、またオーストラリアで英語を学びたいのか?
  • なぜ日本で勉強するのではなくオーストラリアで勉強する必要があるのか?
  • 英語の勉強が過去の自分の勉強や就労とどのように関係するのか
  • 英語の勉強が自分の将来やキャリアにどのように影響を与えるのか
  • オーストラリア留学費用の支弁方法
  • コースが終了したら日本に帰る理由(なぜ学生終了後に日本に帰るのか正当な理由)

これらの答えを踏まえて、文章を作るようにしてください。

*大学生や新卒の方などは、すごく詳しく(長く)書かなくても大丈夫ですが、出来るだけ詳しく書くようにはしましょう。また当然ライティングスキルが求められますので、何度も見直して「読める」英文を書いてくださいね。

 

追加書類の内容

*30代半ば以降の方は要注意

学生ビザ申請が無事にいったとして、その後に、追加で資料の提出を求められる場合があります。(弊社の方に限ってかもしれませんが)今までの経験からして、30代半ば以上の方の学生ビザ申請はかなりの確率で追加資料の提出を求められるかなと思っています。

追加資料では、

  • 最終学歴証明と成績証明
  • 英文履歴書
  • Genuine temporary entrant関連の書類
  • 在職証明書
  • 給与明細
  • 過去12ヶ月分の銀行出入金証明
  • 将来の雇用証明(留学後の就職先が決まっている場合)
  • 留学後に帰国するという証明など

こんなに沢山!?というぐらいの資料の提出を求められます。汗

そして、日本語で書かれた資料については当然英文翻訳が必要となります。オーストラリア政府認定翻訳機関であるNAATIに認定された翻訳家の翻訳のみ受け付けています。

追加資料を求められる心の準備はしておいてくださいね。それと同時に、上記の資料・書類を集めるための準備も考えておいてくださいね。

 

いかがでしょうか。

この学生ビザ申請は、もし皆さんがご自身でやろうとすると本当に難しいです。英文読解が鍵です。一つ一つの設問の意味をしっかり理解し、的確な回答をしていきましょう。

また、文章を書く「ライティングスキル」も必要です。上記のGenuine Temporary Entrant関連の質問の答え、また追加資料を求められた際のレター作成に関しても、長文を書かなければなりません。今まで授業で書いてた日記や2~3行の文章じゃダメですよ!できるだけ求められている質問に対して的確な答えを解答欄に書くようにしてください。

時間はかかります。じっくり解き進めていきましょう!

もし、回答が分からなかったり行き詰まった時には、私の方までご連絡くださいね。一緒になんとかしましょう!

では、本日はここまでです。また明日。

ツヨシからワンポイントアドバイス

・学生ビザの申請は本当に難しいぞ。自分でやれなかったら申請代行をお願いしよう。
・申請のコツはまだまだあるぞ。どうしようもなくなる前に一度ご連絡ください!

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