短期留学に必要なオーストラリアの観光ビザETASの申請方法 2016年版

短期留学に必要なオーストラリアの観光ビザETASの申請方法 2016年版
この記事で説明する準備オーストラリアの観光ビザETASの申請方法を知ろう
難易度:★☆☆☆☆ | 所要時間:20分間

オーストラリアに短期で滞在しようとした場合に必要となるビザが、「ETAS(イータス)」と呼ばれるものです。

正式には、Electronic Travel Authority (ETA)と呼ばれ、90日以内の観光・商用目的の方が取得するビザになります。滞在中は、学校に通って勉強することも出来るため、90日以内の短期留学の場合は、このETASを取得することになります。

日本国のパスポートを持っている場合、ほとんどの国で短期滞在にはビザの取得が免除される中、ビザを必要とする国がここ、オーストラリアです。。(笑)

面倒な気もしますが、取得はパスポートを提示したり大使館へ行く必要もありませんのでとても簡単です。全てオンラインで登録手続きが完了します。

この記事では、ETASの申請方法について、また、お得な取得方法について説明します。ご自身で登録して良し、申請代行サービスにお願いしても良し、または旅行代理店にお願いしても良し、お好きな方法で取得して下さい。

 

ETASとは

ETASとは、正式にはElectronic Travel Authority(ETA)と呼ばれる電子入国許可システムのことです。90日以内の観光・商用目的の短期滞在者向けのビザにあたります。

ETAS の有効期限は12ヶ月で、有効期限が1年未満のパスポートであればその有効期限までとなります。ETASを使用した1回の滞在は90日までで、有効期限内であれば、何度も出入国ができます。

ETASでの滞在中は、12週間まで学校に通うことができますが、アルバイトなど仕事には就けません。

学校に通うほか、旅行、スポーツ、各種アクティビティ、ボランティア、習い事など様々な事ができます。留学の下見や4週間から8週間の短期留学などにもETASを利用して渡航される方が多いです。

 

ETASにはシールが付きません

オーストラリアのビザ全般に言えることですが、現在はパスポートにシールを貼られることが無くなりました。ETASも同じように電子ビザのため、通関の際にはパスポートを提示するだけで、ETASの所持確認が取れるようになっています。

 

ETASの有効期限を調べる

パスポートにシールが貼っていないと、自分のビザがいつまでなのか心配になったりしますよね。

有効期限の確認は、オーストラリアの移民局のホームページからオンラインで出来ます。

ETAS有効期限オーストラリアの移民局のホームページ、ETASを確認する

オーストラリア移民局のホームページで、ETASの有効期限を確認することができます。パスポートと参照番号が必要です。

このページで、① パスポートの国籍、② パスポート番号、③ 生年月日、④ 参照番号(*)を記入すれば、自分のETASの有効期限が確認できます。(*参照番号は、ETAS申請後に送られてくるEメールに記載されている番号です。)

また、旅行代理店ETAS登録代行業者を利用した場合は、各社が独自に用意する「ETAS登録証明書」に有効期限が記載されています。通常Eメールで送られてきますので、そのメールを大切に保管しておいて下さい。

それでは、次のページで、詳しくETASの申請方法を解説します。

 

ETASの申請方法

では、これからETASの申請方法を説明します。

主な申請方法は3つ。

  1. 旅行代理店で取得する
  2. ETAS登録代行業者で取得する
  3. 自分で取得する

旅行代理店で取得する

旅行代理店を通して航空チケットやツアーの手配をした時に、同時にお願いすることができます。一番簡単な方法です。

しかし、気をつけなければならない点が一つ。手配費用です。若干高い所であれば3,000円〜4,000円程の手数料が掛かります。以下に紹介する料金より安価で手配してくれる所があれば、お願いしても良いかと思います。

 

ETAS登録代行業者で取得する

出発まで3日以上の時間があり、時間的に余裕のある方向け。一番費用が安く済む方法でもあります。

ETAS登録代行業者とは、オーストラリア移民局の許可を得て登録手続きを行っている申請手続きを代行する会社のことです。しかしその実態は、海外の会社、日本の会社、旅行会社の別部門、個人など様々です。

パスポート情報やクレジットカード情報を渡す事になりますので、安心してお願いできる所で頼みましょう。

見分け方としては、ウェブサイトを見て、住所が出ている、電話番号が出ている、プライバシーポリシーが出ている、手数料が明記されている、ウェブサイトの作りがしっかりしているなどを詳しく見ます。

オーストラリア政府移民局のサイトを使うと手数料が20ドルかかるのですが(約1,600円)、その値段を下回る業者が多いです。

こちらの代行業者リストをご利用ください。

ETAS登録代行業者リスト

Googleで「ETAS申請」や「ETASオーストラリア」などと打つと沢山出てきます。主な日系会社は以下の通り。

ここをタップして表示Close
名前 ウェブアドレス 料金
テレキュー https://www.telecute.co.jp/etas/ 1,296円
JAL ABC http://www.jalabc.com/etas/ 820円
ビューグラント http://shop.viewgrant.com 390円
eVisaセンター http://www.evisa.jp 680円

是非、参考にしてみて下さい。

 

即時発行!自分で取得する

最後は、自分で取得する方法。

自分で取得する場合、オーストラリア移民局のサイトから申請を行います。(日本語表記あり)

先述したように、オーストラリアの移民局サイトから申請を行った場合には、20ドル(約1,600円)かかるわけで、上記の代行業者よりも高くつくわけですが、それでも自分で申請したいのには理由があります(あるはず・・・)

  • うっかり取り忘れていて出発までに24時間を切ってしまった場合、
  • ETASを取らずに空港に来てしまいチェックインカウンターで取得するよう求められた場合、
  • または何でも自分で手続きを経験したいという場合です。笑

そんな方のために、自分で申請する場合のやり方を説明をしておきます。

 

ETASを自分で申請するやり方

自分で申請するために準備しなければならないものは、

  • パスポート
  • クレジットカード

インターネットを開き、オーストラリア政府移民局のサイトへ行きます。Googleで「ETAS申請」と検索しても良いです。

サイトはここ。ETAS申請サイト:https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas

サイトを開くとこの画面に来ます。

ETAS申請-1

画面右上に「日本語」を選ぶ場所があるので日本語にしましょう。

では進めていきます。

ETAS申請-2

ETAS申請-3

記入は全てローマ字(英語)です。パスポートと同じ表記にしてください。

ETAS申請−4

英語で住所を書く場合は、逆から書いていきます。

例)1-22-33-1005 Marumarumaru, Aiueo ku, Aiueo City, Kakikuke Ken, Japan 123-0001

ETAS申請-5

記入内容の確認画面では、名前やスペルなどを2重、3重でチェックしてください。

ETAS申請-6

支払い画面への入力が終われば申請完了です。お疲れ様でした。

5分〜10分ほどで出来ると思います。最後の画面に出てくる「参照番号」をメモしておいて下さい。(送られてくるEメールの中にも記載されています)

今後、この参照番号を使ってETASの有効期限の確認ができるようになります。

 

ETASを取らずに空港に着いてしまった方へ

日本国パスポートを持っている場合、多くの国が短期の観光ビザが必要ない中、オーストラリアもビザなんか要らないと思い空港に向かう方もいるのではないでしょうか。

オーストラリアへ渡航する際には、ETAS無しには飛行機にも乗れないはず。チェックインカウンターで突っ込まれますので、ご安心を。

そんなうっかりな方、ETASは空港に着いてからでも、急ぎ取得可能です。

その場合、この「自分で取得する」方法で申請をして下さい。即時発行できますので、このブログページをブックマークしておく事をオススメします(笑)

 

ETAS取得後は

特に何をしなければならないという事はありません。オーストラリア入国審査時にも提出する必要はありませんが、念のため、ビザの書類は印刷して手元に持っておくと安心です。

 

番外編:なぜETAS登録代行業者の方がオーストラリア移民局サイトより安いのか?

オーストラリアの移民局のサイトを使ってETASの申請をすると20ドル(約1,600円)かかるのに、なぜ登録代行業者の方が安くなるんですか、という事が皆さん気になりますよね。

実はこれには訳があって、オーストラリア政府はETASの申請手数料をまったく受け取ってないんです。申請費そのものは無料なんです。

政府が委託しているオンライン手続きサービスの使用料が20ドル掛かっているというだけなんですね。そのため、20ドルというのは、委託業者の手配費用(手数料)の料金というわけです。

日本のETAS登録代行業者もオーストラリアの移民局から正式に許可を受けてETASの発行を行っているのですが、料金は純粋に各社の手数料ということになります。オンライン中心に手配だけを業務としているため、コストを抑えることができ、安く出来るわけです。

だったら、手数料が安くて安心して頼める所にお願いした方が良くないですか。

 

まとめ

今回は、ETASの申請方法とお得な取得方法を説明してきました。

3ヶ月以内の短期留学の場合は、ETASの取得を忘れないようにしてください。取得は極めて簡単です。

住所の記入だけ少し慣れる必要があるかもしれませんが、住所をローマ字で記入していると、外国に行くんだなって気になりますよね(私だけ?w)英語での住所の記入方法についてはまた別記事でも書きましょう。

ETASの取得は、出発までの日数に余裕がある場合は、ETAS登録代行業者を使いましょう。3日〜1週間ほどで取得できます。

もし、仮に、うっかり取り忘れてたという方、お急ぎの方は、即時に自分でも取れますので、移民局のサイトから申請を行ってください。

 

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旅学についてはこちらの記事も参考にしてください。

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・ビザの手配は時間に余裕を持って行おう
・ETAS登録代行業者を使うのが安くて便利
・短期留学でもやれることは盛り沢山。旅学で格安に充実留学しよう

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