【留学準備】初めてのワーキングホリデー、ワーホリを考え始めてから出発までの準備手順ガイド

【留学準備】初めてのワーキングホリデー、ワーホリを考え始めてから出発までの準備手順ガイド
この記事で説明する準備ワーキングホリデーの準備手順と時期の目安を知ろう
難易度:★☆☆☆☆ | 所要時間:20分間

「ワーキングホリデーってどうしたら行けるんだろう」「何から準備をしたらいいんだろう」と迷われている方のための出発までの準備手順ガイドです。

ワーキングホリデーは、就学、就労、旅行をしてオーストラリアに長期滞在する事ができるとても自由な制度。自由なだけに、すぐに行こうと思えば、簡単に準備して渡航する事ができます。その点が留学の準備とは大きく違う点ですね。

しかし、ワーキングホリデーの1年間(2回目も合わせば2年間)の時間を有効に過ごそうとすると、しっかり下調べして準備を進めることがワーキングホリデー生活の成功への近道でもあるかなとも思います。

やりたい事や目的によって準備期間は短くてもいいし、長く十分に時間を掛けても良いですよね。

ワーキングホリデーの場合は、渡航前に語学学校を決める必要が無く、資金も少なくて済みます。無理に事前に色々と手配するのは止めましょう。

すぐに行こうと思えば最短で1ヶ月で渡航可能なワーキングホリデー!もしやりたい事があって、パスポートと資金の準備が出来ていればすぐに渡航してみては?

語学留学や資格留学など留学の準備手順ガイドはこちらの記事を読んで下さい。
【留学準備】初めての留学、留学を考え始めてから出発までの留学手順ガイド

 

ワーキングホリデーの準備手順は大きく分けて3つ

ワーホリの準備手順は大きく分けて3つ。簡単です!

  1. 考える
  2. 調べる
  3. 手配する

考える

まず、ワーキングホリデーという事を漠然と考え出したら、自分が何をやりたいかを考えましょう。自分はなぜワーキングホリデーに行きたいのか。

自分が興味がある事や好きな事も書き出し自分だけの「渡航計画書」を作りましょう。

調べる

ある程度自分のやりたい事や目的が決まってきたら、次は留学会社やワーキングホリデー・留学エージェントなどに問い合わせて資料を集めたり費用の見積もりを取りましょう。

もちろん、ご自身でも情報収集は怠らないで、引き続き、留学体験者のブログや情報を読んだり、学校のホームページを見たりして、情報の裏付けを行ってください。

手配する

最後は、それぞれの申込手続きを一つずつ進めていきます。

主な必要手続きは、 以下の「ワーキングホリデー準備時期の目安」にて説明しますので、一つずつ見ていきましょう。

 

ワーキングホリデー準備時期の目安

準備時期 4ヶ月〜1年前

① 情報収集を始める

自分で情報収集を始めましょう。周りのワーホリ経験者やインターネットを利用して情報を集めます。ワーホリの基本制度、ルールなども理解しておきましょう。

オーストラリアと他のワーホリ対象国について比べたり、なぜオーストラリア良いのかを考えよう。

 

② ワーキングホリデーでやりたい事を考え始める

ワーキングホリデーはとても自由な制度。仕事をする、学校に行く、旅行をするなど自分で自由に設計できます。語学勉強、資格取得、スポーツ留学、インターンシップ、アルバイト、貯金、旅行など自分がやりたい事や目的を決めよう。

やりたい事が漠然としてても全く問題ありません。自分なりに過ごす海外生活のやり方があります。こちらの関連記事を是非読んで下さい。

 

③ 渡航時期の目安を決める、「渡航計画書」を書き始める

やりたい事や目的が漠然と見えてきたらワーキングホリデー渡航計画書の作成をしよう。自分で書いていくことで見えてくることが沢山あります。少しずつ自分のやりたい事を具体化していきましょう。無料でダウンロードできる留学計画書のテンプレートをご利用下さい。

 

④ リズムに相談しよう

6ヶ月ぐらい前になったら手続き無料・相談無料の当社にご相談下さい。ワーキングホリデーでやりたい事や計画書をもとに、カウンセラーと一緒にオリジナルのワーホリプランの作成に取り掛かりましょう。自分のやりたい事や興味のある事、目的を達成するために一番良い方法を検討していきましょう。

もちろん、自分での情報収集も続けましょう。

 

⑤ 入国都市を決める

オーストラリアの都市は特徴も様々。大きな都市から小さな都市、リゾートエリアもあれば日本人が少ないエリアも。都市によって学校も変わればライフスタイルも変わります。自分に合った都市を選びましょう。

 

⑥ 語学学校をリストアップ

もし語学学校に通う予定であれば、自分のやりたい事、勉強したい事を留学カウンセラーに伝えて自分に合った学校を数校、コースを数種類提案してもらおう。学校は学校の雰囲気、先生、生徒の国籍比率、費用など色んな角度から自分にもっとも合った学校・コースを検討しよう。

選んでもらった学校のホームページは必ずチェックしましょう。日本語のページがある学校は少なく、英語での情報収集になりますが、学校や教室の雰囲気、先生や生徒、コース内容などは確認することができます。

やはり、ホームページがしっかりしている学校は、サービスがしっかりしている所が多いように思います。留学カウンセラーにお願いして、学校・コースが詳しく分かるパンフレットなどもあれば送ってもらいましょう。

 

⑦ スポーツクラブやアカデミーをリストアップ

もしスポーツ目的でワーホリするのであれば、自分に適したクラブがどこにあるのか、外国人選手としてどこまで試合や大会に参戦できるのか、トレーニングはどの程度行われるのかを調べてもらおう。

 

⑧ ワーキングホリデー費用の見積もり

学校やコースのリストアップができたら、ワーホリでやりたい内容に応じて見積もりを取りましょう。基本的にはほとんどの留学会社は見積もりは無料です。見積もりをお願いする際には、必ず複数のワーホリ・留学斡旋会社にお願いするようにして下さい。

同じ学校、同じ期間での見積もりをお願いすると、面白いように金額の違う見積もりを手にするはずです。どこの会社がどのようなサービスを行っているのか、幾ら費用を徴収しているのか、見積もりを比べる事で判断できます。

ワーキングホリデーで必要な費用を公開しています。どのエージェントを利用したら良いのか、どう判断して良いのか分からないという方、参考にして下さい。

 

⑨ パスポートの取得

パスポートの残り期間をチェックしましょう。残り期間が1年を切っているようであれば、パスポートの新しい申請(切替申請)ができます。留学期間が長期の場合は、先に申請をして十分な残存期間を確保しておきましょう。

パスポートの取得には、申請してからおよそ1週間掛かります。

 

⑩ ワーキングホリデービザ申請

ワーキングホリデービザは出発日の1年前から申請ができます。逆の言い方をすると、ビザを取得して1年以内に渡航すれば良いのです。渡航の予定日がある程度目安が立ち、パスポートの取得が終われば、ワーキングホリデービザの申請を行いましょう。

申請は、オンラインで行います。申請フォームを記入後、申請費用(440ドル)を支払えば終わりです。早ければ数日、平均1週間以内に支給されます。

*ビザは取れた場合も取れていない場合でも移民局からメールで連絡がきます。取れていない場合は追加書類を求められますので、うっかりメールが来たので取れたと安心せずに、しっかりメールを開いて、確実に取れたどうかを確認するようにしましょう。

 

番外編:健康診断

2015年11月20日よりビザ申請に伴う健康診断の規定に変更が加えられました。日本国籍の方は、基本的にはワーキングホリデービザを申請する際には健康診断を求められません。

しかし、例外があり、オーストラリアで医療機関での勤務を希望する方(医師や看護婦など)やチャイルドケアセンター(保育園)等での勤務を希望する方は、決められた健康診断を受ける必要があります。 日本国内の決められた提携先の医療機関にてのみ受診できます。

参考リンク:
日本国内の提携先医療機関のリストはこちらから確認できます。

 

準備時期 2〜3ヶ月前

前述した通り、ワーキングホリデーの場合は、渡航前に学校へ申込する必要はなく、ビザも事前に取得できるので、前もって多くの手続きを行う必要はありません。渡航後に各種学校やスポーツクラブなどへ申込ができます。

そのため4ヶ月〜1年前の期間というのは、ワーホリ生活のための下調べにあてる時間だと覚えておきましょう。3ヶ月になったら実際の手配を始めましょう

① 航空券の購入

航空チケットの予約をします。ホームステイでの宿泊を希望している方は、ホームステイが始まる日が通常日曜になるため、日曜日に到着する便を選びましょう。

渡航時期を決める際に必要な知識ですが、航空券は、渡航費用が安くなる時期を選びましょう。

 

② ホームステイや宿泊先の手配申し込み

ホームステイや学生寮への宿泊を希望する場合は、このぐらいの時期に申し込む必要があります。

 

③ 空港出迎えの申し込み

同じように、空港での出迎えサービスを申し込む場合は、この時点で申し込みを行います。

 

④ 海外旅行保険への加入

渡航中に、キャッシュレスで病院に通うことが出来たり、持ち物が壊れたり盗まれたりした場合に適用される海外旅行保険へ加入しておきましょう。

保険は適用範囲により大きく費用が異なり、10万円台から40万円台まであります。適用範囲によりますが、15万円程度のものに加入するようにしましょう。

 

準備時期 1〜2ヶ月前

① 英語学習を継続して行ってください

英語学習は留学を決めたその日から継続して行いましょう!日本で勉強するには、オンライン学習なども良いのでは?何か自分で継続して続けるできる方法を探しましょう。

参考リンク:
Weblio英会話

オンライン最大の辞書サイトによる格安のオンライン英会話プログラム。私自身使ったことがありませんので、参考までに。利用された事がある方、感想を送って下さい!

 

② 現地の情報収集を継続して行ってください

現地のアルバイト情報などの情報収集も行って下さい。仕事の探し方はこちらの記事を参考にどうぞ。

 

③ 渡航のための準備を始めよう

2ヶ月前になったら渡航に向けて荷物の準備を始めましょう。留学に必要な荷物リストについては、印刷可能なチェックリストを利用すると便利です。こちらの記事を参考にして下さい。

 

準備時期 2週間〜1ヶ月前

① ホストファミリー詳細の案内

ホームステイをされる方には、約2週間前になるとホームステイ手配業者からホームステイの詳細が送られてきます。どのな家に泊まるのか、どんなファミリーが待っているのか、詳細を見て確認をしましょう。

 

② 出発前のオリエンテーション

渡航に向けてのオリエンテーションを行います。渡航する前の最終準備確認、空港到着後の案内、到着後の生活オリエンテーションの案内、学校初日の案内など一通りの流れを説明します。渡航の前後数日間のイメージを固めて下さい。

 

出発日

いよいよオーストラリアへ向けて出発です。万が一、飛行機の遅延等があれば、現地スタッフへ必ず連絡を入れてください。現地スタッフが空港出迎えスタッフやホームステイファミリーへの連絡を行います。荷物のトラブルなど無いよう気をつけて渡航して下さい。

 

到着!

空港の所定の待ち合わせ場所にて、スタッフが待っています。無事スタッフと会うことが出来たら、そのまま滞在先へと送り届けます。ホームステイの方の場合は、初めてのホームステイファミリーとのご対面、部屋へ案内されます。バックパッカーに宿泊される方はバックパッカーでチェックインをします。その後、到着後の生活オリエンテーションを行います。

 

以上。ワーキングホリデーを考え始めたその時から、オーストラリアへ入国するまでの流れを時期に沿って説明してきました。

まとめ

ワーキングホリデーの場合は、渡航までの手続きがそこまでないため、もし最短で行こうと考えた場合は、パスポートと資金が準備してあれば、1ヶ月で渡航可能です。(必要なのは、片道の航空チケット、ビザ、海外旅行保険、当面の宿泊先だけ。)

しかし、やりたい事や目的などを少しでも明確に持っておいた方が1年という時間を無駄にせず充実して過ごすことができますよね。そのためにも、下調べはじっくりやっておいた方が良いです。

この記事での準備手順では、1年前から考え始め情報収集を行い、3ヶ月前から手配を開始すると仮定しています。そのぐらいのペースが良いのかな、とも思います。

留学エージェントを通して申請した場合は、多くの手続きにおいて、代行してもらえる他、沢山のアドバイスももらえます。利用する利点は数え切れずありますので、信頼できるエージェントを探してお願いすることをオススメします。

弊社も多くの留学生・ワーキングホリデーの方の手続き・サポートを無料で行っております。留学見積もりを取得する際には、是非弊社の方にもお尋ね下さい。

リズムの留学サポートについては、こちらの記事を参考にして下さい。

もちろん、自分で手続きをするんだ!という方もいらっしゃるでしょうから、そのような気合の入った方は是非ご自分で挑戦してみて下さい。応援します。もちろん何か分からないことがあればいつでも相談を☆

ツヨシからワンポイントアドバイス

・ワーキングホリデーの準備は留学に比べると随分少なくて済む
・パスポートと準備資金があれば最短で1ヶ月で渡航可能
・後悔しないワーホリ生活を送るためには下調べにしっかり時間を掛けよう

Photo credit: Incase. via Visual Hunt / CC BY

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