英語で住所を書くために覚えておきたい7つのルールとオーストラリアの住所の書き方

英語で住所を書くために覚えておきたい7つのルールとオーストラリアの住所の書き方
この記事で説明する準備英語の住所表記とオーストラリアの住所表記を覚えよう
難易度:★☆☆☆☆ | 所要時間:20分間

友人や家族、ホームステイファミリーに日本から荷物やポストカードを送りたい時、住所は英語で書かなければなりません。

オーストラリアに着いた後も、色んな書類に住所を英語で記入をしなければならない時があります。

そんな時、どうやって書けばいいんだろうって迷いませんか?

英語で住所の書き方を教えているサイトは多くありましたが、ほとんどがアメリカの書き方が多いので、ここでは、オーストラリアの住所の書き方も説明したいと思います。(少しだけ変わります)

日本とオーストラリアの住所の書き方、それぞれのルールを覚えれば簡単です。

住所を書く必要がある手続きの一つ。ETASビザの申請について解説しています。

 

日本の住所を英語で書く

ではまず最初に自分の日本の住所を英語で書いてみましょう。ここで覚えるルールは7つ

英語で住所を書く① 住所は後ろから書く

英語の住所は日本の住所を後ろからローマ字で書きます。

日本の住所例:

① 郵便番号、 ② 都道府県、 ③ 市・区、 ④ 郡・町、 ⑤ 丁目・番地・号、⑥ アパート・マンション名、⑦ 部屋番号

〒816-0934 福岡県 大野城市 曙町 2丁目3番4号 博多マンション 101号室

英語で書く場合は、日本のものを反対に書いていきます。

① 部屋番号、② アパート・マンション名、③ 丁目・番地・号、④ 郡・町、⑤ 市・区、⑥ 都道府県、⑦ 郵便番号

101号室 博多マンション 2丁目3番4号 曙町 大野城市 福岡県 〒816-0934

ローマ字で書くと、
Unit 101, Hakata Mansion, 2-3-4 Akebono machi, Onojo shi, Fukuoka ken 816-0934

 

英語で住所を書く② 都道府県の場合

福岡県の場合

  • Fukuoka ken または、Fukuoka-ken
  • Fukuoka

どちらでも良いです。

*東京はTokyo、Tokyo toとは一般的には付けません。同様に、大阪府はOsaka、京都府はKyoto、北海道はHokkaidoです。

 

英語で住所を書く③ 市・区の場合

大野城市の場合

  • Onojo shi または、Onojo-shi
  • Onojo City または、Onojo-City
  • Onojo

目黒区の場合

  • Meguro ku または、Meguro-ku
  • Meguro

 

英語で住所を書く④ 郡・町の場合

朝倉郡の場合

  • Asakura gun または、Asakura-gun
  • Asakura

曙町の場合

  • Akebonomachi または、Akebono-machi
  • Akebonocho または、Akebono-cho
  • Akebono

 

英語で住所を書く⑤ 丁目・番地・号の場合

番地・号は一括りと覚えておいて下さい。間に「-」ハイフンを入れます。

2丁目3番地4号の場合

  • 2−3−4
  • 3−4, 2 chome

 

英語で住所を書く⑥ マンション名と部屋番号の場合

博多マンション101号室の場合

  • Unit 101(またはU101)Hakata Mansion
  • Hakata Mansion Unit 101

 

ポイント

マンション名(アパート名)はローマ字にそのまま変換して書きます。しかし、マンション名は書かなくても良い場合がほとんどです。マンションが密集している地域などの場合は、マンション名を書いておいた方が分かりやすいでしょう。

ポイント2

オーストラリアの場合の部屋番号の書き方は、部屋番号の前に、「Unit」や 「U」(Unit の略)を入れる、または、そのまま部屋番号だけで書きます。

部屋番号だけの場合、先ほどの2丁目3番地4号と合わせると、アパート名を飛ばして部屋番号の順で「-」(ハイフン)を入れて続けます。

  • 2−3−4−101
  • 3−4−101, 2 chome

どちらでも良いです。

*アメリカでは部屋番号の前に「#」を入れますが、オーストラリアでは「Unit」 または「U」が一般的です。

 

英語で住所を書く⑦ 郵便番号

〒123-0001の場合

123-0001(〒は日本だけですので、外します)

都道府県名の後に入れるのが一般的です。

Tokyo 123-0001

住所の最後にはJapan を忘れずに。

Tokyo 123-0001, Japan

 

以上、日本の住所を英語で書く際の7つのルールでした。

最後に、もう一度書き方例を見てみます。

日本の住所の書き方例 ①

(この住所は実在しません)

東京都足立区福田町3丁目2−45ライオンズ505号室

3-2-45-505, Fukuda-cho, Adachi-ku, Tokyo 123-0873, Japan
または
Unit 505, Lions, 3-2-45, Fukuda cho, Adachi ku, Tokyo 123-0873, Japan

どちらでも大丈夫です。

 

オーストラリアの住所を書く

次は、オーストラリアに着いたあとに必要になる「オーストラリアの住所」の書き方のルールを説明します。

オーストラリアの一般的な住所

オーストラリアの一般的な住所は、

①ユニット番号、②ストリート番号・ストリート名、③サバーブ、④州、⑤ポストコード、⑥国名

例:

Unit 1205, 123 Pitt Street, Sydney NSW 2000, Australia

日本から荷物やポストカードを送る場合は、最後にAustralia と入れましょう。

ポイント

「,」コンマをセクションの間に入れます。

ポイント2

「Unit」を使わない場合は、「/」スラッシュをコンマの代わりに使います。

1205/123 Pitt Street, Sydney NSW 2000, Australia

どちらの書き方でも大丈夫です。

ポイント3

ポストコードは郵便番号のこと。オーストラリアの場合は4桁の数字です。

ポイント4

アパートではなく一軒家の場合は、ストリート番号から始まります。

123 Pitt Street, Sydney NSW 2000, Australia

 

州は略称を使う

州に関しては、英語で正式名称を書いても間違いではありませんが、一般的には略称が使われます。

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日本語表記 英語表記 略称
ニューサウスウェールズ州 New South Wales NSW
ビクトリア州 Victoria VIC
クィーンズランド州 Queensland QLD
オーストラリア首都特別地域 Australian Capital Territory ACT
南オーストラリア州 South Australia SA
西オーストラリア州 Western Australia WA
タスマニア州 Tasmania TAS
ノーザンテリトリー(北部準州) Northern Territory NT

 

オフィスなど事務所やお店の住所

次に、ビジネス関係のオフィスの住所を書く場合は、部屋の呼び名が変わります。

  • Unit は一般的にアパートの部屋に使われる。
  • Suite はオフィスの部屋に使われる。
  • Shop はお店の場合に使われます。

当社の場合はこれです。

Suite 605, 68 – 70 Dixon Street, Sydney NSW 2000, Australia

Suite は略してS605でもいいです。

 

オフィスの部屋番号やお店の番号のあとに、「階数」や「ビル名」を入れる場合もあります。

Shop 10, Level 6, Education Building, 123 Pitt Street, Sydney NSW 2000, Australia

 

番外編:宛名の書き方

ビジネス関係にある人へポストカードを送ったり、目上の人やホストファミリーに手紙やカードを送る場合は、名前の前に敬称を入れましょう。

  • Mr. 男性全般向け
  • Ms. 女性全般向け(女性の中ではこれが一番一般的)
  • Miss 未婚の女性向け
  • Mrs. 既婚の女性向け
  • Mr. and Mrs. 夫婦向け

通常、これらの敬称のあとにはファミリーネーム(苗字)、または、フルネームが入ります。

友人や仲の良い関係の人には、敬称を使う必要は ありません。ファーストネームを書くだけでも良いです。

 

先ほどのオフィスの住所とこの敬称を入れた名前を書くとどうなるのか、書いてみましょう。順番は、① 名前、② 会社名、③ オフィス住所となります。

Mr Tsuyoshi Endo
LISM Australia Pty Ltd
Suite 605, Level 6,
68 – 70 Dixon Street,
Sydney NSW 2000, Australia

これはちなみに当社のオフィス住所です。皆さんからのポストカードお待ちしています(笑)

 

オーストラリアから日本へ荷物を送る場合

最後に、オーストラリアから日本への荷物や、手紙やポストカードを送る場合に住所をどうやって書けばいいのか。

オーストラリアの郵便局から送るんだから住所は英語で書かなければいけないでしょ?と思いますが、実は、日本語で書いても大丈夫です。笑

送り先住所や宛名は日本語で書いて、最後に、「Japan」だけ目立つように書いてください。あとは、「Air Mail」のステッカーもしくはペンでこれも目立つように書いておけば大丈夫。

住所は、日本語で書いても英語で書いても無事に届くんですね。

日本で受け取る人が、海外からエアメールが来た!と思って見た時に、日本語で住所と宛名が書いてあるとちょっとテンション下がるかもしれませんが、、笑。もし英語で書き慣れている場合は、英語で書いた方が雰囲気出ますね。

 

まとめ

日本の住所を英語で書く際には、7つのルールを覚えておけば大丈夫です。

住所を書くのは基本的には郵便物が届くため。分かりやすく書く事を心掛けましょう。

オーストラリアの住所の場合も同じく型が決まっていますので、型に沿って書くようにしましょう。

一度コツを掴めば忘れませんよ。

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ツヨシからワンポイントアドバイス

・日本の住所を英語で書く場合は、順番を逆にしてローマ字で書くこと
・郵便の場合は、国名とAir mailを大きく書く事を忘れずに
・オーストラリアで生活してると英語で住所を書く機会が増えるので練習しておこう

Photo credit: Sharon Drummond via Visual hunt / CC BY-NC-SA

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