【資格:La Lingua】子供に英語を教える!児童英語教師の資格『J-Shine』を徹底解説!

【資格:La Lingua】子供に英語を教える!児童英語教師の資格『J-Shine』を徹底解説!
この記事で説明する準備J-SHINEという資格、コースについて知ろう!
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:10分間

ブログでは初めましてこんにちは!リズム留学センターのスタッフののです!普段はメールマガジンの編集を担当しています!よかったら購読してみてくださいね^^

自己紹介

初めての投稿になりますので、自己紹介を少しだけさせていただきます。兵庫県出身の28歳。趣味は音楽(聴く、演奏する、作曲する)と風景写真を撮ることです!

2年前に生まれて初めて海外に出た場所、それがシドニーでした。旅行中に出会った人々の温かさに「住んでみたらもっといろんな視点でシドニーを発見できるかも」という気持ちと、仕事で使っている決まったことでしか喋れない英語をもう少し幅広く使いたい、という理由からワーキングホリデービザを取得し、シドニーに帰ってきました。現在、ワーホリ6ヶ月目、リズム留学センターでお仕事をしながらシドニー生活をエンジョイしています☆

ワーキングホリデービザで英語圏に来られる方の多くは『英語を上達したい』という目標を持たれていると思います。色んな方法がありますが、語学学校へ行かれる方も多いのではないでしょうか?ご存知の方もいらっしゃると思いますが、語学学校には様々なコースが用意されています。例えば、一般英語コース、発音矯正コース、接客英語コース、ケンブリッジ英検対策コース、IELTS対策コース、ビジネス英語コースなどなど、たくさんのコースの中から自分のやりたいことを選んでいく形になります。

今回は語学学校の「日本で使える資格が取れるコース」についてお話したいと思います!

実は、語学学校で日本で使える「J-SHINE」という資格が取得できるのをご存知ですか?この資格は日本で児童英語教師として子どもに英語を教えることができる資格です。民間の英語教室はもちろん、保育園、幼稚園、小学校と言った公立の教育機関でも指導できるんですよ!『将来、日本に帰って子どもに英語を教えてみたい!』という方にはぴったりの資格と言えます。

なんと!この資格がオーストラリアで英語を使って取得できる語学学校があるんです。J-SHINE取得コースについて詳しく知りたいという方向けに、今回はコースを開設されている語学学校『La Lingua(ラ・リングア)』にお伺いし、日本人スタッフのTomokoさんからコースの内容についてお聞きしてきました!今回はQ&A方式でご紹介していきます!

J-SHINEコースについてのQ&A

Q.1 日本で児童英語教師になろうと思うとJ-SHINEが必要なのですか?

児童英語教師自体はTECSOLで指導はできるのですが、日本で就職するとなるとJ-SHINEの資格がベースになってきます。日本での児童英語教師を目指されるのであれば必要になる資格です。

※『TECSOL』(児童英語教師コース)とは児童英語教授法という意味でTeaching English to Child Speakers of Other Languagesの略です。このコースを卒業すると、世界中で子どもに英語を教えられる資格が取得できます。

Q.2 J-SHINEの資格を取るためにはどんなコースを受けなければいけませんか?

日本の資格ですが、オーストラリアでとる場合は『TECSOL』のコースを受けていただき、そのうえでJ-SHINEのコースを受けていただくことになります。正資格には50時間(2週間)の実習も必須となりますので、実際にオーストラリアのチャイルドケアセンターにて50時間の実習も受けていただくことになります。

Q3. J-SHINEをオーストラリアで取得するメリットは何ですか?

ちゃんと英語が話せて、教えられる人材が教育現場で求められてきています。そういった観点から、J-SHINEを海外で取れるのは貴重です。日本での資格を海外で習得することは、実際の英語に触れた人が日本で教えるということになり実践的な授業を行う上で重要な意味があります。

Q4. 小学校で指導するには教員免許が必要ですか?

習得すれば日本の小学校で英語を指導することができますが、日本の小学校教諭の免許は必要ありません

Q5. 実際、日本の小学校で働けるのでしょうか?

現在、小学校側からの受け入れ率は低いのが現状ですが、2020年に指導方法の法律が改訂され、小学校5、6年生は英語が実際に文部科学省が認可した教科書を使って勉強する教科化、3、4年生はテキスト、指導方法は自由に決めれますが、英語の授業を受けることが必修化になることが決定しました。中学校の授業が小学校に前倒しする形になり、今後の需要は高いと考えられます。

Q6. 元々教育現場で働かれていた方の受講は多いですか?

受講者の中には元保育士の方が多いです。小学校の先生は取得されたい方も多いようですが、8週間のコースに通うための休暇確保が難しく、少ないです。逆に教育現場での経験は全くなくても、オーストラリアに来てからJ-SHINEの資格やコースに興味を持たれて受講されるというケースもありますね。

Q7. オーストラリアに行く時間が取れない!日本で他の仕事をしながら取得はできる?

はい、日本でも取得できます。しかし、実際日本で働きながらJ-SHINEを取得しようと思うと、実習の時間が確保できない、また、机上教育を終えても、日本で実習の受け入れ先がまだ多くはないため、すぐに見つからないと言った問題があり、通信教育で半年、通学で1年くらいの長期で取得する形になってしまうのがほとんどです。そう考えると、日本の生活は一度停止してしまいますが、オーストラリアにて8週間で取得する方が、長い目で見るとかかる時間は短いですね。

Q8. 実習は必ず必要なのでしょうか?

正資格の取得には50時間(2週間)の現場実習が必須になります。La Linguaの場合だと、コースを受講すれば提携しているシドニーのチャイルドケアセンターで実習を受けることができます。

Q9. 男女比はどうですか?

男女比は女性の方が多いですが、男性の方も受講されています。

Q10. 受講を終えた方はどんな現場で働かれているのでしょうか?

La Linguaの生徒さんですと、小学校で教えていらっしゃる方はもちろんですが、帰国後、保育士や特別支援学級の教諭になられて英語を教えている方もいらっしゃいます。

Q11. コースはいつでも入れますか?

La Linguaの場合ですと、年5回の開校でいずれかの日程で受講していただく形をとっています。同じ日に受講開始されたクラスメイトで8週間共に過ごすことになります。
内容としてはTECSOLとJ-SHINEの2つの資格の受講という形になりますので、TECSOLが5週間、J-SHINEが1週間、実習が2週間の計8週間です。

Q12. 何か特別なルールはありますか?

J-SHINEの受講期間はペアワークが主体になりますので、この1週間はアルバイトは控えていただくようにお願いしています。休んでしまう、遅刻してしまうとペアでの活動ができなくなってしまうためです。

Q13. 英語力はどれくらい必要でしょうか?

英語での受講になりますので、最低でもIntermediateレベルかIELTS5.0くらいの英語力は準備してきていただきたいです。中にはPre-Intermediateレベルで受講されている方もいらっしゃいますが、宿題も多く苦労されているのが現実です。

Q14. 受講するための英語力はどこで判断されますか?

日本からインターネットを使用し、まずはインタビューを行います。そこで本当にコースを受講されるかの確認や、スピーキングテストも行います。筆記テストも受けていただきます。ここである程度の英語力を判断はさせていただきますが、前職が保育士、小学校教諭など日本の教育機関での職務経験をお持ちの方はそちらも考慮させいていただきます。ただ英語力はあればあるほど良いです。

Q15. 英語力が全然ありませんが、諦めるしかないですか?

諦める必要はありません。少し時間はかかってしまいますが、語学学校では一般英語コースが開設されています。事前にそちらで力をつけてJ-SHINEのコースに臨むことができます。

Q16. J-SHINEのライセンスはどんな流れで交付されますか?

ライセンスは合否制です。
J-SHINE協会からの交付になりますが、コースを受講された語学学校からの推薦という形になります。学校から願書と成績表を郵送し合格していれば、2ヶ月半ほどでご指定の住所に協会からライセンスが送られてきます。合否制ですが、La Linguaのコースを受講された方で不合格になられた方は今のところいらっしゃいません。

Q17. 学生、ワーキングホリデービザどちらでも受講は可能ですか?

はい。学生、ワーキングホリデーどちらでも受講可能です。しかし学生ビザの場合ですと、J-SHINEは日本の資格になりますのでオーストラリアの学生ビザの単位には含まれません。TECSOLの後の2週間分はホリデーを使って学習していただくことになりますのでそちらだけご注意ください。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。私もオーストラリアに来てからこの資格のことを知りましたが、自分の未来を広げるのに有効な資格だと思います。日本に帰国した時に役立つ資格がオーストラリアで取れたら、英語勉強できて、日本でも認められて一石二鳥ですよね!また、TECSOLの資格も同時に取得できますので、世界で活躍できる可能性も出てきます。

Tomokoさんのお話でもありましたが、2020年から文部科学省が教育指導の法律を改定することを決定し、対応の早い学校であれば実験的に2018年ごろから英語学習を取り入れるところも出てくると予想されています。

これから児童英語教師の需要は期待できそうですね。その際にJ-SHINEの資格があれば採用は有利になりますし、オーストラリアで取得したことで海外生活から得た実践的な英語を子どもたちに教えることができます。しかも、8週でコースが終わるので、観光ビザを利用した短期留学や、ワーキングホリデービザで一度学校は出たけれど、学んだ英語を形に残したい方にもおすすめです!将来子どもに関わるお仕事をお考えの方にはぜひチャレンジしてみて頂きたい資格です。

リズム留学センターではこちらのコースもご紹介しておりますので、興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください!

 

NONOからワンポイントアドバイス

・日本で児童英語教師をしたいなら『J-SHINE』を取ろう!
・教育指導の法律改定で需要が見込めます♪
・オーストラリアで学ぶからこそ日本の子どもたちに生の英語を伝えられる!

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