ナーシングホームで働く人必見、National Police Check(警察証明・無犯罪証明)の申請ガイド

ナーシングホームで働く人必見、National Police Check(警察証明・無犯罪証明)の申請ガイド
この記事で説明する準備オーストラリアの警察証明書を取得しよう
難易度:★★★☆☆ | 所要時間:1時間

オーストラリアのNational Police Check(警察証明書)の取得方法について説明します。

National Police Check(またはPolice CertificateやPolice Clearance)というのは、日本語では警察証明書または無犯罪証明書のことを言います。

オーストラリアでは、ナーシングホームや障害者ケア施設で働く場合介護ボランティアをする場合永住権の申請をする場合などで、この警察証明書の取得が求められる事があります。

申請はオンラインでできますので、必要書類を準備すればすぐに申請可能です。

ただ、幾つかの書類については、事前にスキャンする必要があり、申請途中に一度書類を印刷し、スキャンしてパソコンに読み取る必要があるため、プリンターやスキャナーが揃っている場所で申請を行う必要があります。

申請に必要な機器:
・プリンター
・スキャナー

それでは、申請手順を見ていきましょう。

 

警察証明申請の前に準備するもの

オンライン申請を始める前に準備しておかなければいけないものがあります。それは、自分の身分証明書です。

オンライン申請を進めていく中で、それらを提出(アップロード)する箇所がありますので、申請を始める前に準備しておきましょう。

複数の身分証明が必要!!

この身分証明はちょっと特殊で、パスポート一つだけでは足りません。留学生やワーホリの場合だと、以下のもので該当するものを準備して下さい。

  • パスポート(必須)
  • オーストラリアの学生証(専門学校・大学・大学院のもの。語学学校は含まれません)
  • クレジットカードや銀行カード
  • 銀行の残高証明(名前と住所が記載されているもの)

学生証は専門学校以上のものとなっているので、語学学校の学生やワーキングホリデーの方は、パスポートと銀行カード、あとは銀行の残高証明を準備するようにして下さい。

*銀行の残高証明は、銀行窓口で受け取ることができます。

準備したら、すべての身分証明をスキャンしパソコンに取り入れておきましょう。(PDF推奨)これで申請前の準備完了です。

では、オンライン申請を始めましょう。

 

警察証明の申請手順①

警察証明のオンライン申請はここから始めます。

申請URL:https://afpnationalpolicechecks.converga.com.au/consentForm

すると、この画面に来ます↓↓↓

Apply-Police-Check-01

画面の一番下をチェックして申請開始です。

次に、先述した身分証明についてのページに来ます。用意している身分証明の箇所にチェックを入れましょう。

Apply-Police-Check-02

この身分証明については、合計ポイントが「100ポイント以上」に達しないといけません。チェック箇所の右手にポイントが出ています。パスポート70点、学生証40点、銀行カード25点、残高証明25点。

留学生やワーキングホリデーの場合は、パスポート、銀行カード、残高証明の3点を揃えましょう。

 

警察証明の申請手順② 印刷+スキャン

次は少しだけ手間が掛かります。。

まずは「Click to download」のボタンを押して、フォームをダウンロードします。そのフォームを印刷し、フォームにサインをします。サインをしたフォームをスキャンしてパソコンに取り込んで、その取り込んだファイルをこの画面でアップロードしましょう。

Apply-Police-Check-03

ちなみに、ダウンロードするフォームはこんな感じです。ページ下部にサインと日付を入れたらオッケーです。

サインは、パスポートと同じものにすること。(パスポートのサインが漢字の場合は、フォームにも漢字でサイン!)

ConsentForm-01

さて、無事にアップロードが終わったら次へ進みます。

警察証明の申請手順③

次は、個人情報を入力し、一番下、なぜこの証明書が必要なのか、「取得目的」について答えます。

Apply-Police-Check-04

ナーシングホームで働く場合やボランティアをする場合は、画面のように選びましょう。

「Purpose Type」は「Commonwealth Employment / Purpose」を選択します。

*オーストラリア首都特別地域(キャンベラ、ACT)で働く場合は、「Working in the Australian Capital Territory (ACT)」を選択しましょう。

そして、目的のリストはこちらです。

Occupation-01

ナーシングホームの場合は1番上、障害者施設の場合は、上から4番目を選びましょう。

 

警察証明の申請手順④

次は、記入事項の確認です。内容が正しければ次に進みます。

Apply-Police-Check-05

 

警察証明の申請手順⑤ アップロード

次のページでは、最初に準備した「身分証明」のデータをアップロードしていきます。

Apply-Police-Check-06

パスポート、銀行カード、残高証明、(学生証があれば学生証)それぞれのデータをアップロードして次に進みます。

Apply-Police-Check-07

そして、再度記入事項の確認です。名前、誕生日、性別、電話番号を確認します。

 

警察証明の申請手順⑥ 郵送先住所

次は、郵送先住所を記入します。

警察証明書は郵送で届くので、郵便物が確実に受け取れる住所が必要になります。

*もし、今住んでいる家が郵便物を受け取ることが難しいところであれば、確実に受け取れる友人の住所などを借りましょう。ビジネスの住所はダメだとなっています。

Apply-Police-Check-08

 

警察証明の申請手順⑦ 支払い

住所を書いたら、次は支払い画面に映ります。

支払いはクレジットカードで受け付けています。費用は、42ドルです。

支払いが終われば申請手続きは完了です。お疲れさまでした。

郵送にかかる期間は10日間だと書かれていますので、郵便物に気をつけておきましょう。

 

まとめ

National Police Check(Police CertificateやPolice Clearanceとも言う)の取得方法について説明しました。

この警察証明書は、ナーシングホームで仕事をする場合やボランティアをする場合、障害者施設で働く場合などに取得が求められることがあります。

オンライン申請で簡単に申請できますが、事前に身分証明を準備しておかなければなりません。また、申請にはプリンターとスキャナーが必要になりますので、自宅にない場合は、学校や留学エージェントのオフィスなどで手続きを行いましょう。

申請手順はそんなに難しいものではありませんので、是非自分で挑戦してみて下さい。

ツヨシからワンポイントアドバイス

・オーストラリアの警察証明書は、介護などの仕事をする際に度々求められることがあります
・プリンター・スキャナーがあれば、このガイドをみて自分で申請手続きを行ってみよう
・もしこれらの機器がない場合は、気軽にリズムのオフィスまで来て下さい!

Photo credit: sv1ambo via Visual hunt / CC BY

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