海外【看護・介護インターンシップ】日本人看護師さんに最も人気のナーシングホームでのお仕事とは?

海外【看護・介護インターンシップ】日本人看護師さんに最も人気のナーシングホームでのお仕事とは?
この記事で説明する準備人気のナーシングホームでのお仕事を知ろう
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:15分間

リズムの人気プログラムの一つにオーストラリアの「看護・介護インターンシップ(有給)」があります。オーストラリア国内で国家資格を取得後に有給インターンシップとして「病院」または「ナーシングホーム」いわゆる老人介護施設でお仕事を体験します。

日本国内の施設では体験できることのできない日本とオーストラリアのお仕事の違い。コミュニケーションはもちろん、患者さんや施設利用者に対する接し方や考え方の違い、設備や環境の違いなどお仕事を通して沢山のことを学べます。

毎月沢山の方からお問い合わせをいただくこのプログラムですが、今回は、特に日本人の方にとっては働き易いインターン先として選ばれる「ナーシングホーム」について解説をしたいと思います。

実際に体験した方の言葉から、「日本とオーストラリアの仕事内容や労働環境の違い」、「どれほどの英語力が必要なのか」「働いて良かった事・辛かった事」など赤裸々に語っていただきました!

これから看護・介護インターンシップへの参加を検討中の皆さん、是非参考にしてください。

体験者: 田中美保さん(30歳)
ビザ: ワーキングホリデー
滞在期間: 1年間(ワーホリ後日本へ帰国)
渡航時の英語力: 初級

では、いってみましょう♪

 

Q1. ナーシングホームでの1日の流れを教えてください

仕事は、朝の仕事、昼の仕事、夜の仕事の3つに分かれています。

朝の仕事は、大体7時~13時。仕事の内容は、シャワー・着替えのお手伝い・朝ごはん(食器の準備など)・おやつの時間・昼ごはんです。

昼の仕事は、大体13~21時まで。仕事の内容は、おやつの時間・着替えのお手伝い・おむつ交換・寝る準備・夜ごはんです。

最後の夜の仕事は、大体21時〜朝まで、いわゆる夜勤です。夜勤では、ナースコールの対応・おむつ交換などを行います。

 

Q2. 日本とオーストラリアのナーシングホームの違い

オーストラリアでは日本に比べてよく機械を使うことが多いように思います。ベットから車椅子に移す時も利用者さんの体重が軽くても抱っこせずに機械を使っていました。日本だと数名でよいしょ!って感じで抱えることも多々ありましたが、オーストラリアではまず見ないですね。この辺りは徹底しています。

また、オーストラリアでの仕事は日本と比べてとてもリラックスした雰囲気で、皆とてもフレンドリーです。こまめに休憩時間もあって労働環境はとても良いですね。この体験ができたのはとても意味があったと思っています。

 

Q3. ナーシングホームでのお仕事を通じて英語力は伸びましたか?

正直、私は学校ではあまり英語の伸びを感じなかったのですが、現場に入ると常に英語のみなので、利用者さんとのコミュニケーションでは「足あげてください」や「服を脱いでね」、「シャワー浴びましょう」など、逐一行動を指示する必要がありました。

認知症の人や目の見えない人に分かりやすいように英語で伝えるようにしていましたので、英語を使う機会がとても多くあったので仕事で英語は伸びたように思います。最初は苦労したのですが楽しかったですね。専門用語を使う機会はあまりありませんでしたが、とても英語の勉強になりました。

 

Q4. ナーシングホームで働いて良かったこと

ナーシングホームで働いて良かったことは、英語環境だったのでしっかり英語を学べたことです。先ほども言いましたが、利用者さんに分かりやすく伝えるように英語を話す時に心がけるのはとても勉強になりましたし、楽しかったです。

また、しっかりお金を稼げるのも良い点でした。仕事をしつつもプライベートの時間をしっかりとることもできました。たくさん働きたい人はシフトをたくさん入れて夜勤ばかりする人もいました。反対に、プライベートを充実させたい人はそれにそって予定を組むこともできるので、それぞれに合った生活を送ることができるのは良かったです。

 

Q5. ナーシングホームで働いていて辛かった事はありますか?

英語でうまく説明できない時が辛かったですね…。例えば、誰かが転んだ時などにしっかり状況を伝える事ができず、もどかしい気持ちになったことはあります。

また、何の薬であるかは知っているにもかかわらず、英語名が分からなかったり、発音が難しくて戸惑うこともありました。その時はやはり悔しいですね。

 

Q6. 日本に帰国した後、仕事面で何か変化はありましたか?

日本で再び働き始めた時に、中国からの看護留学生に対してとても親近感を持つことができました。自分自身がオーストラリアで同じ事をやってきたため言語の壁や仕事面の大変さなどその子の立場になって考え接していました。

オーストラリアでは国籍関係なくみんなフレンドリーなのですが、日本ではまだ「日本語が喋れない」事に対しての風当たりが強いような気がします。オーストラリアで同じような経験があったからこそ、その子の状況を近いする事ができたのかもしれません。

 

リズムから

以上、田中さんからの体験談をまとめました。皆さん、気になるナーシングホームでのお仕事について知っていただけましたでしょうか?

オーストラリアで看護留学や看護・介護インターンシップができると知っていても中々実際にどんなことをするのかはイメージが難しいですよね。このプログラムは、1年間という期間ですが、十分に海外の医療現場や介護現場がどのようになっているのか、知っていただくいい機会になります。日本から一歩出てみて外から見た時の日本がどのように映るのか。客観的に見ることで、日本の良い所も沢山見えるでしょうし、海外の良い所も見えるでしょう。

自分にとってのかけがえのない体験となるはずです。今後、渡航を検討中の方の参考になれば良いなと思います。

田中さん、貴重な体験談をありがとうございました!!!

リズムからのご案内:
リズムの人気プログラムの一つ「看護・介護インターンシップ」は、オーストラリア全土のお仕事先をご紹介します。学校は、シドニー、ブリスベン、アデレードからお選びいただけます。出発時期を選べて、渡航先都市も選べる、現地学生と一緒に学ぶプログラムです。お仕事探し・医療英語のサポートもあります。興味がある方、是非ご相談ください☆プログラムについて詳しくは、こちらからご覧になれます ⇨ 『リズムの看護・介護インターンシップ(有給)
ツヨシからワンポイントアドバイス

・英語を学ぶことで広がる世界、日本の外から見ることで分かることがあります。
・ナーシングホームのお仕事は日本人看護師さんにとっては最も就きやすいお仕事の一つですよ。

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