【スポーツ】オーストラリアで最も人気のスポーツとは?

【スポーツ】オーストラリアで最も人気のスポーツとは?
この記事で説明する準備オーストラリアで人気のスポーツを知ろう
難易度:★☆☆☆☆ | 所要時間:20分間

オーストラリアは世界でも有数のスポーツ大国。世界でもトップクラスのスポーツも多く、最高の練習環境・生活環境が整えられています。

多くのスポーツが、海外選手や留学生にも門戸が開かれており、現地選手と一緒にプレイできるため、ここ数年では、日本からも沢山の方がスポーツ目的に渡豪しています。

では、オーストラリアでは、どんなスポーツが人気なのでしょうか?またどこに行けばスポーツできるのでしょうか?

日本語で情報を検索してもなかなか見つける事が難しいですよね。

私も、各種スポーツ留学の手配を行いますので、メジャーなスポーツからマイナーなスポーツまで様々な団体やチームについて調べる機会が多いですが、情報を探すのに苦労します。

この記事では、オーストラリアのスポーツの中で、競技人口が多いスポーツと観客動員数が多いスポーツについて探ってみたいと思います。

 

オーストラリア人とスポーツ

オーストラリアでは、街のあちこちにスポーツバーと呼ばれるパブ(バー)があります。

そこでは大きなTVで各種のスポーツ試合が流され、お客さんはお酒を飲みながらスポーツ観戦を楽しんでいます。

また、地方や地域の公園では、平日の夕方〜夜にかけては地元のスポーツチームのトレーニングが行われ、週末になると各地区のリーグ戦が行われています。

小学生から高校生、さらには大人も、ここではスポーツをし汗を流しています。

オーストラリアのスポーツチーム(またはクラブ)は外国人選手にとても寛容で、いつでも歓迎してくれフレンドリーです。

地区のリーグ戦やトーナメントでは長期滞在する外国人の子供たちがプレイしている所を多く見かけます。

スポーツを通した国際交流であり、国を離れて海外でプレイすることは、色んな角度から自分を大きく成長させてくれます。

 

子供から大人に競技人口が多いスポーツトップ10

ここに最新のデータがあります。

2014年の1年間に調査された、オーストラリアの小学生の子供に人気のスポーツと中学生から大人に人気のスポーツの人気順とプレイ人口についての統計です。発表は2015年3月のものです。

どんなスポーツが一番人気なのでしょうか。

6歳から13歳までのグループ(小学生グループ)と14歳から大人まで(高校・大学・大人)の2グループに分けて統計を出した結果です。

プレイ人口は、統計で得た人口比率から国内の総人口に対して、総数を算出しています。

 

小学生の中で一番競技人口が多いスポーツは?

以下、統計から年齢グループ別 競技人口が多いスポーツの順番を出します。

では、行ってみましょう!

小学生の中で一番競技人口数が多い、人気の個人スポーツは、1位:水泳(49%、120万人)、2位:自転車(38%、92万人)、3位:陸上(32%、78万人)です。以下、ダンス、体操、ウォーキング、格闘技、スケートボード、乗馬の順で続きます。

小学生の中で一番競技人口数が多い、人気の団体スポーツは、1位:サッカー(49%、120万人)、2位:バスケットボール(31%、75万人)、3位:クリケット(26%、63万人)です。以下、ネットボール、テニス、オーストラリアンフットボール、ラグビー、ソフトボール、バレーボール、野球、ホッケーの順で続きます。

実に小学生の半数が水泳もしくはサッカーをしているということです。すごい人気ですね。

小学生の頃からスポーツしている割合が高いといのは、オーストラリアの国がスポーツで強いというのを裏付けています。将来的にはもっと強くなる可能性もありますね。

サッカーやラグビー、バスケはそうですが、野球やソフトボール、水泳などでもオリンピックで活躍しています。

では、次のページでは、中学生から大人のグループに人気のスポーツを見てみましょう。

 

中学生から大人のグループで一番競技人口が多いスポーツ

次に、中学生から大人までのグループについて見てみましょう。

中学生から大人のグループの中で一番競技人口数が多い、人気の個人スポーツは、1位:水泳(10%、195万人)、2位:自転車(7%、142万人)、3位:ウォーキング(4%、85万人)、エアロビクス、ダンス、格闘技、サーフィン、体操、乗馬です。

中学生から大人のグループの中で一番競技人口数が多い、人気の団体スポーツは、1位:サッカー(3%、60万人)、2位:テニス(2%、47万人)、3位:ネットボール(2%、34万人)、バスケットボール、オーストラリアンフットボール、バレーボール、ラグビー、ホッケーです。

ここでも水泳・サッカーが一番人気です。しかし、小学生の時は団体スポーツをプレイする割合が高いのに対して、大人になるにつれ個人スポーツを好むようになることがデータで出ています。

サーフィンやエアロビクスなど趣味やフィットネスに関心が増える傾向にあります。

 

詳しい競技人口については、こちらの参照元をご覧下さい。

データ参照元:Roy Morgan ResearchTop 20 Sports and Activities by regular participation rate

 

大人のエクササイズ

上記の参考サイトの表には載っていませんが、その他に、大人(20歳以上)だけで見た場合にはデータが大きく変わります。

大人の45.3%(880万人)がウォーキングを定期的なエクササイズとして取り入れています。

次に、13%の人がフィットネスジムで汗を流しています。

それから、ジョギング(9.9%)、ヨガ(4.0%)も自転車やエアロビクスと共に人気が高いと出ています。

ここからも分かるように、大人になれば、個人のエクササイズとして運動を続ける方が多いようですね。

 

観客動員数が最も多いスポーツトップ10

では、次に、観客動員数が最も多い人気のスポーツはなにかを調べてみます。

オーストラリアで人気のスポーツは州によって大きく変わるようですが、ここでは全体的にみて動員数の多いスポーツ(球技)を取り上げたいと思います。

以下、トップ10です。

  1. オーストラリアンフットボール(年間283万人動員)
  2. ラグビーリーグ(年間156万人動員)
  3. サッカー(年間94万人動員)
  4. クリケット(年間68万人動員)
  5. ラグビーユニオン(年間58万人動員)
  6. テニス(年間29万人動員)
  7. バスケットボール(年間22万人動員)
  8. ネットボール(年間18万人動員)
  9. ホッケー(年間9万人動員)
  10. インドアサッカー(フットサル)(年間7万人動員)

*数字データは、2010年に発表されたもので、2009年〜2010年の統計です。

いかがでしょう。国全体で見て、観戦動員数が最も多いスポーツは、オーストラリアンフットボールです。(*オーストラリア独特のもので、独自に発展したスポーツです)

統計が2010年のもので少々古い感がありますが、まだ最新のものは出ていません。私の感覚からしてサッカー人気はもっと伸びたのではないかなと思います。

オーストラリアでは、このオーストラリアンフットボール、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、サッカーを合わせてフットボールと総称することもあります。

先ほどの競技人口のデータと合わせても、「フットボール」が人気上位を占めているのが分かるかと思います。

今週は(2016年2月現在)、日本のラグビーのスーパースター、五郎丸選手がブリスベンのチームでプレイするためにオーストラリアに入りましたが、そのチームは、ラグビーユニオンのチームになります。

ラグビーユニオンとラグビーリーグでは、ルールが変わりますが、どちらも大変人気なスポーツです。これからシーズンが始まりますが、多いに盛り上がることでしょう。

記事参照元:Australian Bureau of StatisticsSporteologySporty Ghost!Topend SportsTopend Sports 2

 

オーストラリアでできるスポーツ

今まではスポーツの人気についてお話ししましたが、オーストラリアでは本当に様々なスポーツが盛んです。

日本人の留学生やワーキングホリデーで出来るスポーツは何ですかと言うと、、全部です(笑)

オリンピックを見ていると印象に残っている方もいるかと思いますが、オーストラリアはメダル量産国の一つに数えられるほどスポーツ強豪国です。

球技、トラック競技、アウトドアスポーツに、インドアスポーツ、ダンスやヨガなども含め、スポーツのための環境が整えられているんですね。

以下、参加可能なスポーツの例です。

  • 野球(男・女)
  • サッカー(男・女)
  • バスケットボール(男・女)
  • ラグビー
  • テニス(男・女)
  • ダンス(ストリート)
  • バレエ
  • サーフィン
  • ヨガ
  • ダイビング
  • トライアスロン
  • ゴルフ
  • 水泳
  • 水球
  • ソフトボール
  • 柔道
  • フィットネス
  • 乗馬など

これら以外のスポーツももちろん参加可能です。

 

スポーツ留学の形

では、オーストラリアにスポーツを目的に渡航するにあたり、どのように形で留学できるのかを知りましょう。

大きく3つに分けることができます。

短期留学 スポーツ体験、強化トレーニング、交流試合、ワークショップ、練習視察、現地選手との交流、語学学習、ホームステイなど
長期留学 セミプロチーム契約、現地選手とトレーニング、現地チーム所属、リーグ戦参加、語学留学、中・高留学、インストラクター資格取得など
インターンシップ 短期〜6ヶ月、プロまたはアマスポーツチームで運営アシスタント・試合会場運営・宣伝・広報、語学留学、資格取得など

短期から長期まで、現地チームに加入する、現地チームと交流するなど、様々な目的に沿ってスポーツ留学を行うことができます。

また、プレイ以外にも各スポーツチームや協会などでインターンシップを行うことも可能です。参加には、十分な英語力が必要となります。

上記のプランは、どのようなスポーツに対しても対応できますので、マイナー・メジャー関係なくやりたいスポーツがあればお知らせ下さい。

今まで海外でスポーツをするなんて考えてもみなかった方、アマチュアや趣味レベルでもプレイできる環境がありますので、純粋に楽しみたいだけの方もお気軽にご連絡ください。

 

オーストラリアのスポーツ留学から得れる事

強化トレーニング

オーストラリアのトップアスリートや選手を育ててきた、トップコーチから指導してもらうチャンスがあります。

よく聞くのは、アメリカでは有名選手やコーチと直接出会うチャンスはほとんど無いという事ですが、オーストラリアでは、トップコーチに指導してもらうチャンスが多いという事。

選手とコーチの距離が近いというのも、色々なスポーツにおいてオーストラリアのスポーツの特徴の一つです。

スポーツに集中する環境に身を置くことで、メンタル・フィジカルも徹底的に鍛えてプレイ能力を飛躍的に伸ばすことができるでしょう。

 

英語力

スポーツを通して地元選手や仲間とコミュニケーションを取ることで、アウトプットする機会が増え、確実に会話力があがります。

また、英語でのコミュニケーションにも慣れるでしょう。

プレイ中、またはオフの時など、スポーツで使う英語から日常会話まで、様々な活きた英語を覚えることができ飛躍的に英語力を伸ばすことができます。

語学学校にも通えば、平日の午前中に英語を勉強し、午後からのトレーニングで勉強した英語を使い実践できます。夜は家で復習をします。これを繰り返すことで英語力は数倍伸びます。

 

世界的な人脈

オーストラリアには、あらゆる国の人たちが集まっています。

スポーツを通して世界中の人たちと繋がる事ができ、人脈を作っておく事で、日本だけにとどまらず世界中のチャンスを手にする可能性が生まれます。

スポーツを通して出会う仲間は一生関係を続けることができるかけがえのない仲間となるでしょう。

スポーツは世界の共通言語です。世界中の仲間と繋がりましょう。

 

まとめ

オーストラリアでは様々なスポーツが盛んに行われています。公園、球技場、インドア施設、スポーツ協会や地区のクラブなど、人・もの・場所などスポーツをする環境が整えられています。

オーストラリア人の多くもスポーツに熱狂し、子供から大人まで様々なスポーツが人気です。特にフットボールと呼ばれる4つのスポーツは競技人口も観客動員数も多く国民的なスポーツと言えるでしょう。

日本人選手も活躍できる場は沢山あり、オーストラリアにスポーツ目的で渡航してくる方は沢山います。

どんなスポーツでも、オーストラリアでトレーニングを積むことができるほか、地域リーグに参加して試合に参戦することもできます。

スポーツを通した留学経験は計り知れないものです。

日本を離れて、オーストラリアで新しい可能性に挑戦してみませんか?

皆さんの挑戦をお待ちしています!

>>次の記事はコチラ>>
オーストラリアでのスポーツ留学について詳しく知りたい方は下記の記事もチェックしておこう!▼▼▼
オーストラリアのスポーツ留学で全国大会を目指す方法とスポーツ留学が超おすすめなワケ

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・オーストラリア人は大のスポーツ好きが多い
・様々なスポーツが盛んで、多くの競技人口を抱えている
・日本人ももちろん参加できるので、積極的にスポーツしよう

無料メール相談受付中

毎月100名以上のカウンセリング実績がある安心の『手続き無料』エージェントです。

留学・ワーキングホリデーの費用や準備に関するお問い合わせを24時間受け付けています。皆様の状況やご希望をお伺いした上で、留学のプロが丁寧にお答えします。どんな些細な事でも、何か気になる事などございましたら、お気軽にご相談下さい☆

この記事がためになったと思ったら、SNSで「いいねぇ♪」して下さい☆

今週よく読まれている記事