【学生ビザの審査が厳しい】これから申請する方は必見、GTEの作成をしっかりしましょう!

【学生ビザの審査が厳しい】これから申請する方は必見、GTEの作成をしっかりしましょう!
この記事で説明する準備学生ビザ申請に必須のGTEを作成しよう
難易度:★★★★☆ | 所要時間:30分間

最近のニュースです。2018年3月よりビザ関連に様々な変更が加えられていますが、学生ビザの審査が厳しくなっているとのこと。

実は、2018年3月は大きな変更があった月。以前までのスポンサー就労ビザ(457ビザ)の廃止から新しくTSS(Temporary Skill Shotage)ビザが正式導入されたことや、移民局の名称の変更、イミアカウントの画面の変更、ビザ取得レターの様式変更なども含まれます。

ただ、それ以上に切実な問題があります。実は学生ビザの取得が厳しくなってきているようです。しかも「日本人」の申請者にとって…。

今までは『日本人であれば学生ビザ取得は問題ない!』というそんな勢いがある無敵の国籍でしたが、3月からその様相が少し変わってきているようです。

まだリズムからの申込み者の中では「ビザ申請却下(Refusal)」の結果をもらった申請者は出ていませんが、最近は、様々な学校さんから学生ビザ申請が却下されているとの話が入ってきます。また少なからず当ブログからのお問い合わせの中にも「ビザが却下されました」というご相談をいただきます。

なぜ申請が却下されるのか

1番の理由は、『GTEの内容が不十分』だと判断されるためのようです。

*GTEとは、Genuine Temporary Entrantの略で、日本語訳にすると「純粋な動機を持つ短期入国者かどうかの審査」ということになります。。(長いですね。。笑)

GTEの記載は、2016年7月の移民局による変更から学生ビザ申請に必須となりました。なぜ留学をしたいのかという事を手紙にしてまとめ移民局に提出する必要があります。

2016年当時もGTEの記載義務があったため、内容について説明をしていましたが、どうやら今は記載内容が非常に重要となり審査の鍵を握っているようです。

 

GTEで記載すべき内容

では、また改めてGTEに記載すべき内容をまとめておきたいと思います。

GTEの書類は、簡単にいうとエッセイのようなもので、自分がなぜ留学したいのか、なぜその都市を選んだのか、自分のキャリアとどう関係があるのかなどをまとめたものになります。

作文は苦手だ!と言われる方もいるでしょうが、一つ一つのポイントをカバーすれば大丈夫です。ここを甘くみるとビザが却下されますよ!という事なので時間をかけてしっかり作り込みましょう。

では、GTEに記載するべきポイントです。

  • 今何をしているのか(勉強または仕事など)
  • 過去6ヶ月分ほどの経歴の記載
  • 日本での将来計画(帰国後の予定やキャリアプラン)
  • 日本に帰国後の就職先が確保されていない場合は、どうやって仕事を見つけるのか
  • なぜオーストラリア留学を選んだのか
  • なぜ日本で勉強することを選ばずに、オーストラリアでの勉強を選んだのか
  • オーストラリア留学から何を得ることができるのか
  • なぜその学校を選んだのか
  • 自分のキャリアにどう影響を与えるのか
  • 留学費用はどのように賄うのか
  • ご自身やご家族の経済状況
  • 日本に帰らなければならない理由(留学後に帰国をするという理由)

より具体的な回答が必要となります。

現在、日本以外の国に滞在中の方やオーストラリアに滞在中で学生ビザへのビザ延長を考えている方も同じポイントが当てはまります。

上記ポイントを全てカバーして具体的な回答を書くように心がけてください。

 

英語が苦手な人はどうしたらいいか

なぜか学生ビザの申請を自分でしなければならなくなった方、GTEの作成も自分でしなきゃいけないんだけど、英語に自信がないという方、結構いらっしゃいると思います。

そのような場合はまずは日本語で文章を作成しましょう。それから翻訳家にお願いして英文翻訳をしてもらいましょう。近くに英文翻訳をお願いできる方がいる場合は、その方にお願いしましょう。

外部機関や翻訳家にお願いする場合は有料になるかもしれません。しかし、自分で英文を書いて、相手が読めないような英語になった場合は論外です。費用を払ってでもきちんとした英文を作成してもらいましょう。それほど重要だと思いますよ。

 

学生ビザ申請のサポートだけを断る理由

リズムでは、申し訳ないのですが、学生ビザの申請代行だけを請け負ってはいません。。上記の通り学生ビザ申請にはGTE作成を始め申請者の方の様々な情報が必要となります。そのためカウンセリングに莫大な時間を要します。

通常、半年~1年かけてカウンセリングを行い留学のプランを作り手続きを進めていくものであり、学生ビザ申請だけを簡単には行えません。そのため、学生ビザ申請を代行していただけませんか、というお問い合わせには丁重にお断りをさせていただいている次第です。どうぞご了承くださいm(_ _)m

 

学生ビザ申請までをサポートしてくれる留学エージェントを選ぼう

オーストラリアへ4ヶ月以上の留学で学生ビザでの渡航を検討する場合は、学生ビザ申請までをサポートしてくれる留学エージェントを利用しましょう。

リズムも政府認定のビザコンサルタントと提携して業務を行っていますので、学校申込み者の方には無料で学生ビザ申請サポートをしています。他にも学生ビザ申請までをサポートしてくれるエージェントさんは沢山あります。

特に日本の大学機関や日本国内の留学エージェントさんの中にはビザサポートを行わない仲介会社が多いです。事前にどこまでのサポートを得られるのかをしっかり調べてから申込みをしましょう。後で泣きを見るのは自分ですよ。

繰り返しになりますが、学校選びや都市選び、留学する理由や今後の目標など、本来エージェントさんとしっかりカウンセリングを行いプランを決めていく部分が、学生ビザ申請に重要なポイントとなります。そこを理解して手続きを行ってください。

学生ビザ取得が難しくなったからといって、決して留学の夢を諦める必要はありません!皆さんが留学したいという気持ちと留学の目的があれば、どんな状況でも正当なはずです。自分のやりたい事や夢を実現するために正当な方法で申請をしましょう。

皆さんの学生ビザが取得できることを願います。 ( ̄人 ̄)

では、また明日。

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・学生ビザ申請までをサポートしてくれる留学エージェントを利用しよう
・留学の目的や理由などを一つずつポイントごとに回答しよう
・ビザ申請は手を抜かずにしっかり対策を取るように!

Photo credit: LucasTheExperience on VisualHunt.com / CC BY-NC-ND

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