【留学費用】語学留学費用を徹底解説 2016年版

【留学費用】語学留学費用を徹底解説 2016年版
この記事で説明する準備留学費用と見積もりの見方を知ろう
難易度:★★★★★ | 所要時間:3時間

語学留学をする際にかかる全ての費用について、詳しく解説していきます。

さて、留学の計画を立てる際に最も気になる項目の一つが、留学に一体幾らかかるのか、総費用についてですよね。

皆さん、ちょっと調べてもらえば分かりますが、留学費用について調べていると、見積もりの費用がバラバラだという事に気付くはず。。旅行会社・留学斡旋会社、留学エージェント、または料金比較サイトに問い合わせてみても、答えがバラバラだったりします。

これはなぜかというと、個人の留学パターンにより実際の費用が変わるのと、更には利用する留学手配会社・留学エージェントによって見積もりが大きく変わるからです。

どのくらいの金額が変わるのかというと、ざっと50万円前後は変わります。

では、自分の留学パターンで、適正価格は幾らなのか。これを知りたいわけですが、ここでは、語学留学に必要な費用を一つずつ見ていき、最後に、自分のパターンと照らし合わせて見れるようにしたいと思います。

また、留学費用の正しい計算と節約術、無駄な支払いをしないための知識、見積もりの何を見なければいけないのかの技術も、全て!伝授したいと思います。

中には、本当にビックリするような留学会社のトリックがありますので(笑)、これから留学・ワーキングホリデーを考えている皆さん、最後までしっかり読んで、上手に費用を抑え自分のお金を有効に使ってください。

*ワーキングホリデーの費用について知りたい方は、こちらをご覧ください。

【留学費用】ワーキングホリデー費用を徹底解説 2016年版

留学費用徹底解説 2016年版 <語学留学編>

オーストラリアでは、毎年のように様々な料金が見直しされています。今年も例年どおり数%の値上げが適用されています。この記事では、2015年の各種料金を踏まえ、また2016年の最新の数字を使い解説しています。

さて、最初にお伝えしておきたい事は、留学費用には何が必要なのか。これがすごく重要ですので、まず頭に入れて下さい。

基本的な計算式は、

留学総費用 = ①学費 + ②ビザ + ③生活費 + ④保険 + ⑤渡航費

以上!実はとてもシンプルなんです。

個人によりますが、他に必要な費用として、インターンシップ参加費用、習い事参加費用、スポーツスクール参加費用、アクティビティ参加費用、資格取得費用、国内旅費、などの実費が掛かる場合もあります。

しかし、基本的にはこの上記の5つの項目だけだと覚えておいて下さい。では、費用の種類について、一つずつ見ていきましょう。

費用① 学費

学費は、学校にかかる費用です。通常、入学金 + 授業料 + 教材費で構成されます。2016年の学費の相場をお知らせします。

入学金 200ドル〜250ドル(学生ビザの場合)
授業料 170ドル〜400ドル/1週間
教材費 10ドル〜15ドル/1週間

学校によって授業料は大きく変わります。予算に合わせて選んでもいいし、学校の環境・立地・施設、授業の質、先生の質、1週間の授業時間数、日本人の比率、コース内容などを検討して、自分に一番合う学校を選びましょう。

プロモーション料金

正規のエージェントは、学費のプロモーション料金を持っています。個人で学校に直接申し込みするよりも断然お得な料金を持っていますので、学校申込は、必ずエージェントを利用しましょう。どのくらいお得かというと、学校により様々ですが、正規料金より20%〜40%ほど安くなります。かなりお得です。

通常は、学校に長く申し込みすれば、1週間当たりの授業料が安くなっていきますので、長期滞在する場合など、最初からできるだけ長めに申し込みしましょう。

奨学金

たまに、「奨学金」や「キャッシュバック」キャンペーンなどの文字も見ます。これは何かと言うと、エージェントが自社負担し、割引きのキャンペーンを行っているんです。

学費の提示額はどのエージェントも同じです。学校から渡されるキャンペーン料金も同じ。学費は、変えられないから、奨学金を出すことにより結果費用が安くなりますよ、というもので、留学生にとっては素直に嬉しいキャンペーンです。

これらは、国や政府機関が提供する奨学金(学費ローン)とはまた異なる性質のものが多いです。奨学金という名のものに関しては必ず条件等を確認するようにしましょう。

「返済不要」のオーストラリア奨学金まとめ記事はこちらをご覧ください。

学費の比較方法

しかし、留学生の方からすると、その料金が正規料金なのか、プロモーション料金なのか、しまいには正確なのかどうかの判断はなかなか難しいですよね。

その場合は、同じ学校の学費について、幾つかの留学エージェントを利用して見積もりを取りましょう。留学エージェントの選び方ですが、サポートや手続きが無料のエージェントを利用して下さい。間違っても日本国内の大手エージェントなど有料エージェントは利用しないでくださいね。

見積もりをお願いする際は、必ず同じ学校・同じ期間で聞いてください。その会社が正規のエージェントであれば、本来ならば値段が変わることはありません。しかし、面白いように見積もりは変わります。

見積もりの中のどこを見るべきか、何に注意するべきかは、本記事の下の方で書いています。

(ちなみに、弊社の場合だと、学費は学校からのプロモーション提示額そのまま、ドル表記および東京三菱UFJの為替レートを利用した円表記で見積もりを出しています)

費用② ビザ費用

2016年の学生ビザ申請費用は、555ドルです。ワーキングホリデービザ申請費用は、440ドル、ETAS(観光ビザ)は無料ですが、申請する際のオンライン手数料が平均20ドル掛かります。

その他、健康診断を受ける必要があります。その費用は、日本国内で受診した場合は、およそ2万円超となります。

学生ビザ申請費 555ドル
健康診断 2万円超
ワーキングホリデービザ申請費 440ドル
ETAS 20ドル(手数料)

費用③ 生活費

次に生活費について。生活費には、様々なものが含まれますが、主に宿泊費、食費、交通費、携帯料金、日用品、交遊費でしょう。

その中で最も大きなものは宿泊費です。オーストラリアでの主な宿泊方法は、ホームステイ、学生寮、シェアハウス、バックパッカーやホステルです。以下、それぞれの料金目安です。

宿泊費

ホームステイ シドニー・メルボルンで週280ドル程度、ブリスベン、ゴールドコースでは週250ドル程度
学生寮 週250ドル〜350ドル
シェアハウス 週130ドル〜200ドル
バックパッカー 週140ドル〜280ドル

その他の生活費

食費 週100ドル〜200ドル(個人差あり節約可能)
交通費 週30ドル〜40ドル
携帯料金 週7ドル〜12ドル(プリペイド携帯)
日用品 週20ドル
交遊費 週30ドル〜50ドル(個人差あり節約可能)

宿泊費以外の生活費は週200ドルあたりが平均です。

ホームステイに滞在の場合は、平日は朝・夕、週末は3食の食事代が含まれるので、生活費の平均は週100ドル程度になります。

費用④ 保険

学生ビザを申請する方は、オーストラリア国内の海外留学生保険(OSHC)に必ず入らなければなりません。2016年の料金は、以下の通り。(全て個人向け保険)

6ヶ月 270ドル
8ヶ月 360ドル
10ヶ月 450ドル
12ヶ月 540ドル
14ヶ月 644ドル(1年学校に通う場合はここ)

*学生ビザは、10ヶ月未満の申し込みであれば学校の申し込み期間より1ヶ月多く、10ヶ月以上の申し込みであれば2ヶ月多く発給されます。そのため学校の申込期間+1ヶ月(または2ヶ月)分のOSHCに加入しなければなりません。

また、OSHCは、病気の際には適用されますが、盗難や破損には保険の対象となりません。またOSHCでは治療費の約20%〜30%は自己負担になるため、長期留学を希望する方は、日本国内の海外旅行保険(留学生保険・ワーキングホリデー保険含む)に加入した方が良いでしょう。

日本国内の海外旅行保険 年10万円〜40万円(保険会社・補償内容により異なります)

費用⑤ 渡航費

オーストラリアへの航空チケット料金です。チケット料金は、航空会社、渡航時期、チケットの種類により大きく異なります。オーストラリアへ就航している航空会社は、JAL、ANA、カンタス、ジェットスター、中華航空(台湾系)、大韓航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空などです。その他、中国系やベトナム系の航空会社もあります。

安心を選びたいのであれば、JAL、ANA、カンタス、シンガポールやキャセイが良いでしょう。安さを求めるのであれば、ジェットスターが格段に安いです。

航空チケット料金 片道3万円〜8万円

その他費用:空港出迎え費用

さて、これで基本的には全ての費用を解説しました。他に必要な費用として、敢えて足すのであれば、空港での出迎え費用です。オーストラリアへ初めて行く方の場合は、ほとんどの方が申し込まれるサービスで、空港に留学エージェントの方が迎えに来たり、学校のスタッフの方・学校から斡旋された方が出迎えに来てくれたりするサービスです。通常、そのままホームステイ先などの滞在先まで送ってくれます。もちろん空港出迎えが必要ない人は申し込む必要はありません。

空港出迎え 150ドル(相場)

留学総費用の例

では、これから、上記に出した数字を使って、主な留学プランに応じて具体的な留学総費用を算出したいと思います。是非参考にして下さい。

4週間の短期語学留学:ETAS(観光ビザ)

ここをタップして表示Close
詳細 詳細費用 費用合計
語学学校 入学金 200ドル 200ドル
  授業料 300ドル x 4週間 1,200ドル
  教材費 10ドル x 4週間 40ドル
  空港出迎え費 150ドル 150ドル
宿泊費 ホームステイ手配費 200ドル 200ドル
  ホームステイ宿泊費 280ドル x 4週間 1,120ドル
生活費 生活費平均 100ドル x 4週間 400ドル
ビザ申請費 ETAS 20ドル 20ドル

合計 3,330ドル または、283,050円(1ドル=85円計算)

上記以外に、渡航費、海外旅行保険(日本国内にて加入)が必要となります。

6ヶ月(24週間)の語学留学:学生ビザ、6ヶ月ホームステイ滞在

ここをタップして表示Close
詳細 詳細費用 費用合計
語学学校 入学金 200ドル 200ドル
  授業料 250ドル x 24週間 6,000ドル
  教材費 10ドル x 24週間 240ドル
  空港出迎え費 150ドル 150ドル
宿泊費 ホームステイ手配費 200ドル 200ドル
  ホームステイ宿泊費 280ドル x 24週間 6,720ドル
生活費 生活費平均 100ドル x 24週間 2,400ドル
ビザ申請費 学生ビザ申請費 555ドル 555ドル
OSHC(海外留学生保険) 270ドル 270ドル
その他 携帯料金 30ドル x 6ヶ月 180ドル

合計 16,915ドル または、1,437,775円(1ドル=85円計算)

上記以外に、渡航費、海外旅行保険(日本国内にて加入)が必要となります。

12ヶ月(48週間)の語学留学:学生ビザ、1ヶ月ホームステイおよび11ヶ月シェアハウス滞在

ここをタップして表示Close
詳細 詳細費用 費用合計
語学学校 入学金 200ドル 200ドル
  授業料 250ドル x 48週間 12,000ドル
  教材費 10ドル x 48週間 480ドル
  空港出迎え費 150ドル 150ドル
宿泊費 ホームステイ手配費 200ドル 200ドル
  ホームステイ宿泊費 280ドル x 4週間 1,120ドル
  シェアハウス宿泊費 150ドル x 44週間 6,600ドル
生活費 生活費平均(ホームステイ時) 100ドル x 4週間 400ドル
生活費平均(シェアハウス時) 200ドル x 44週間 8,800ドル
ビザ申請費 学生ビザ申請費 555ドル 555ドル
OSHC(海外留学生保険) 644ドル 644ドル
その他 携帯料金 30ドル x 12ヶ月 360ドル

合計 31,509ドル または、2,678,265円(1ドル=85円計算)

上記以外に、渡航費、海外旅行保険(日本国内にて加入)が必要となります。

節約のポイント

いかがでしょうか。しっかりと留学に掛かる費用が分かりましたでしょうか。総費用の基本形をしっかり押さえて、必要な予算を計算して下さい。では次に、これらの費用を抑えるためにはどうしたらよいのか、節約のポイントを紹介します。

節約術① アルバイト

学生ビザやワーキングホリデービザで渡航する場合は、アルバイトをする事が認められています。学生の場合は、就学中は1週間に20時間まで、ホリデー期間中はフルタイムでの就業が可能です。ワーキングホリデーの場合もフルタイムでの就業が可能です。

学校に通いながら、アルバイトをした場合、最長20時間まで働けます。時給16ドルを手にしたとして、1週間に20時間働くと、1ヶ月$1,280の収入を得ることが可能です。十分生活費をまかなうだけの収入を得ることができます。特に長期留学を希望する人には、アルバイトの収入といのは重要なポイントになるでしょう。

節約術② 生活費、食費、交通費、タバコ、お酒

また、日々の生活費を抑えるために、普段の生活で節約を心掛けましょう。

  • 食事は昼食はお弁当やサンドイッチを持参、夕食は外食するよりは自炊をしましょう。それにより1日20ドルほど節約できます。
  • タバコはオーストラリアでは破格の値段で、1箱(20本入り)で20ドル程します。これはもう止めましょう(笑)どうしても吸いたい人は、少し安めの巻きタバコに変えましょう。
  • お酒は、外で飲むとビール1杯が5〜10ドル、家で飲むと2ドル〜3ドルです。家で飲みましょう。

節約術③ 奨学金、キャッシュバックキャンペーン

先ほど少し書きましたが、留学会社やエージェントでよく「奨学金プレゼント」や「キャッシュバック」などのキャンペーンを行っている場合があります。

基本的に、留学エージェントは学校から均一のプロモーション料金を頂いているのと、学費はエージェントの一存で勝手に変更できない契約になっています。そのため、少しでも留学費用を安く提供するには、エージェントが費用の一部を自社負担してキャンペーンを行っているんですね。留学生にとっては安く行けるとあって、素直に嬉しいキャンペーンです。

これらの奨学金は、政府機関などが提供する学費ローンなどの奨学金とは性質がまったく異なります。奨学金と呼ばれるものは必ず条件等を詳しく確認するようにして下さい。

また、ある留学エージェントだけが安い学費を持つ事はありませんので、他社と差別化を図るため学費を安く伝える会社は、提携している学校との契約違反にあたるため、会社としてのモラルが低いと言えるでしょう。逆に気をつけた方が良いでしょう。

必殺テクニックを伝授、見積もりで見るべきポイント

最後に、ここからは取っておきの必殺テクニックを伝授します。ほとんどのエージェントの方、おそらく90%の留学会社が語ることがない、とっても奥の奥の話しです(笑)

さきほど、留学費用を見比べるために、幾つかの留学会社で見積もりをお願いして下さいと伝えました。同じ学校で同じ申込期間で。しかし、皆さんは必ずバラバラの料金が記載された見積書を手にします。そこで、その見積もりのどこを見るべきなのか、これを今から解説します。これを実行できるかは皆さんの力次第です。一つずつ詳細に見てください。結果、10万円〜50万円以上の無駄な費用を抑える事ができるでしょう。

見方① 為替レート、ドル表記か円表記か

まず基本的な部分で、料金表記がドル表示になっているのかどうか。円表示の場合は、為替レートが載っているかどうかを確認して下さい。為替レートは、大手銀行のもの、ゆうちょ銀行のものなどと比べて適正なレートか確認しましょう。

日本国内大手エージェントの多くは、かなり高めの為替レートを設定しています。為替レートが10円違うとして、留学費用全体で考えるとそれだけで10万円以上変わります。100歩下がって、為替レートの不意の変動に対するリスクだとしても高過ぎですので、気をつけて確認して下さい。

そして、当然そのような高すぎるレートで見積もりを送ってくる会社は利用しないことです。

見方② 海外送金費用

海外送金には手数料が付いてくる場合がほとんどです。手数料は、例えばゆうちょ銀行であれば2,000円、東京三菱UFJであれば4,000円ほどです。大手エージェントでは、7,000円〜8,000円が相場です。これも倍違います。

また、海外送金する際に気をつけておきたいポイントは、利用する銀行によって海外送金の際の為替レートが大きく変わるので、その点も注意して下さい。送金手数料以上に、この為替レートによって大きく損する事があります。送金の際の為替レートを確認して、自分の送金額に対して幾ら違いがでるのか、きちんと計算しましょう。

見方③ 学費、プロモーション料金か正規料金か

次に、学費についてです。上記でも少し記載しましたが、正規の留学エージェントの場合、学校からキャンペーン料金を貰っています。キャンペーン料金は、正規の授業料より20%〜40%安い料金です。エージェントのみが持っており学生を集めやすくするための施策の一つです。(全ての学校がキャンペーン料金を出しているわけではないが、ほとんどの学校が持っています。)

例えば、正規の授業料が1週間に400ドルだとしたら、キャンペーン料金では300ドルで出たりする訳です。留学生からすると、キャンペーン料金で申込した方が断然お得なわけで、学校としても沢山の生徒に来てもらいたいのでキャンペーンを利用してもらいたいわけです。

しかし、日本国内大手の留学エージェントでは、キャンペーン料金を適用せずに見積もりを出している所もあります。信じられない話しですが本当です。仮に24週間の学校申込をした場合、先ほどの例で400ドルの正規料金と300ドルのキャンペーン料金の場合、2,400ドルも差が出るわけです。同じ学校に同じ期間だけ申込するだけなのに。

これに対する対策は、1社からだけ見積もりを取るのではなく、必ず複数社から見積もりを手にして1週間あたりの学費を見比べるようにしてみる事です。そして学費の違いを見つけたらなぜ違うのかを確認しましょう。

見方④ 現地サポート費用

皆さん、ここまで付いてきてますでしょうか。少し難しい話ですので、分からない事はご遠慮なく私までご連絡下さい。では、どんどん行きます。次に、現地サポート費用についてです。

現地サポート費用とは、皆さんがオーストラリア到着後に受けることのできるサポートに対する費用です。語学留学の場合、10万円〜20万円の現地サポート費用が取られる事があります。

実際の現地サポートとは、現地オフィスの施設利用、銀行口座開設案内、納税者番号(TFN)取得、アルバイト案内、住居相談、学校相談、携帯電話案内、Wi-Fi案内などを含みます。これは会社により内容は様々です。

これらのサポートは、オーストラリア国内のエージェント、いわゆる現地エージェントの場合は無料の場合が多いです。弊社ももちろん無料です。ですので、最初っから現地サポート費用は支払う必要はありません

しかし、もう一つ気をつけて頂きたい事。それは、無料サポートと謳っているからと言って全ての会社が同じではない、という事です。

最近は、無料エージェントを謳っておきながら、実際の見積もりには、サポート費用10数万円なんて入れている会社もあります。ツッコミどころ満載です。

今は、何が無料なのかを見極めないといけない、すごく難しい時代になりました。「無料、無料」と言っている会社でも実は有料サポートを沢山準備していて、皆さんに分からないようにサポート費用や手配費用を徴収しています。しまいには、現地サポートも対応してもらえない、対応が悪いなど本当によく聞きます。

2015年、私は、1年間留学エージェントとして業界で戦ってきて、見えてきたものがあります。今の時代のエージェントは、4つのタイプに分かれます。

  1. 大手有料サポート(破格料金、サポートもほとんど無し)
  2. 建前だけ無料サポート(実質は有料サポート、分からないようにしてる)
  3. 単なる無料サポート(サポートは、ほとんど無いので無料)
  4. 最強の無料サポート(あらゆるサポートを全力で行い、しかも無料)

お分かりでしょうか。このエージェントタイプの違いについては、また別記事にて解説したいと思います。

見方⑤ 手配料/手数料

留学の手配をするにあたり徴収する手数料の事です。留学の手配とは、事前の留学相談、カウンセリング、学校案内、学校の手続き、滞在先案内、ビザ手続き、渡航情報やその他現地生活に対する案内など。その一連の業務に対する対価を提示したものです。通常、現地サポート費以外で渡航前の手続き全般になります。

日本国内の大手留学エージェントを始め小人数の会社、個人問わず、その多くが見積もりの際に手数料を盛り込んでいます。金額として7万円〜40万円ほど、会社により様々です。

そして、この留学手配費用も支払う必要は全くありません。弊社始め、多くの手続き無料エージェントはあります。それらの会社では留学相談・手配等は全て無料です。

まとめ

見積もりを複数社から取り寄せて見比べるという作業は、決して簡単なものではありません。しかし、見るポイントが分かれば、比べられます。

① 見積もりで使われている留学会社の為替レート、② 海外送金手数料と海外送金為替レート、③ 学費が正規料金かプロモーション料金か、まったく支払う必要のない ④ 現地サポート費用と ⑤ 留学手配手数料、この5つの項目に注目して比べて下さい。

お金で安心を買いたいという心理もありますが、お金を払ってもサービスの質が付いてくるわけではありません。単なる払い損、更にはこのような会社はモラルも無く、サービスも悪い場合が多く、後々後悔に変わるだけでしょう。

是非この見積もりテクニックを使って上手に費用を抑えて下さい。抑えることが出来た予算は、学校や習い事、スポーツや趣味など更なる自己投資に使って下さい。

また、弊社は無料で留学費用見積もりサービスも行っています。見積もりを取る際には、是非弊社からも見積もりパターンを取ってみて下さい。きっと、費用の安さとサポートの多さにビックリするでしょう^^

留学費用という重要なトピックのため少々長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。皆さんの留学がより充実したものになりますよう願っております。

ツヨシからワンポイントアドバイス

・自分の留学パターンを一つにして、同じ学校、同じ期間で見積もりをもらおう。
・見積もりは複数社からもらうこと。見比べるポイントを必ず抑えて細かくチェック!
・払い過ぎて良い事は一つもない。余計な支払いをしないで、賢く自己投資しよう。

無料メール相談受付中

毎月100名以上のカウンセリング実績がある安心の『手続き無料』エージェントです。

留学・ワーキングホリデーの費用や準備に関するお問い合わせを24時間受け付けています。皆様の状況やご希望をお伺いした上で、留学のプロが丁寧にお答えします。どんな些細な事でも、何か気になる事などございましたら、お気軽にご相談下さい☆

この記事がためになったと思ったら、SNSで「いいねぇ♪」して下さい☆

今週よく読まれている記事