【留学費用】ワーキングホリデー費用を徹底解説 2017年版

【留学費用】ワーキングホリデー費用を徹底解説 2017年版
この記事で説明する準備ワーキングホリデーに必要な費用と節約術を知ろう
難易度:★★★★☆ | 所要時間:3時間

ワーキングホリデーとは、最長2年、オーストラリアに長期滞在できる制度で、仕事、勉強、旅行をするなど自由にやりたい事ができるため、毎年多くの方が利用しています。

海外で生活したい、英語が上手になりたい、日本を離れてチャレンジしたいなど、動機や目的は自由に、オーストラリアでの生活を満喫する事ができる最高の手段です。

さて、この記事ではワーキングホリデーのための費用を2016年の数字を使い詳しく解説していきます。

ワーキングホリデーで必要な費用というのは、それぞれ個人の目的ややりたい事によって変わります。ビザ申請費用、渡航費、保険など渡航するために必要な準備のための費用、更に、渡航後の生活費、学費、様々なプログラム参加費など自分がやりたい事をやるための費用が掛かります。

ここでは、ワーキングホリデーに掛かる各種費用を一つひとつ詳しく説明し、目的別に出発前に掛かる費用と準備しておくべき資金の目安を説明し、更に、ワーキングホリデーのための節約術も紹介したいと思います。

ここで紹介する節約術を使う事で、10万円〜30万円は抑える事ができますよ。渡航前から使える節約術ですので、知らないと損です。無駄な費用は抑えて資金を有効に活用しましょう。

*語学留学の費用の解説については、こちらのページをご覧ください。

【留学費用】語学留学費用を徹底解説 2016年版

ワーキングホリデー費用 徹底解説 2017年版

さて、オーストラリアでは、毎年のように各種料金の見直しがあり、本年度(2016年-2017年)も数%の値上げが行われています。この記事では、2016年の料金を踏まえ、2017年の最新の数字を使い解説していきます。

まず、ワーキングホリデーのために必要な費用とは何か?基本的な計算式を知りましょう。

必要準備資金 = ① ビザ + ② 渡航費 + ③ 保険 + ④ 当面の生活費 + ⑤ 自分がやりたい事の費用

以上です。この5つが基本となりますので、しっかり頭にいれておいて下さい。それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

費用① ビザ費用

2017年のワーキングホリデービザ申請費用は、440ドルです。日本から申請する場合で、健康診断が必要な場合は、更に健康診断の費用2万円超が掛かります。

ワーキングホリデービザ申請費 440ドル
健康診断 2万円超

2017年より、申請費用は390ドルに変更します。詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

 

費用② 渡航費

オーストラリアへの航空チケット料金です。チケット料金は、航空会社、渡航時期、チケットの種類により大きく異なります。格安で渡航したい場合は、航空会社は「ジェットスター」、渡航時期は「ピーク時を外し」、チケットの種類は「片道」でチケットを探してください。

この条件で検索した場合、チケット料金は2万円〜3万円となります。

航空チケット料金 片道2万円〜3万円台

ワーキングホリデー中にケアンズに行きたい人向け節約術:

ジェットスターを利用して、更に渡航費を抑えたい場合は、最初の到着地をケアンズにしましょう。ケアンズで生活をスタートし、他の都市に移動する際はオーストラリア国内線飛行機を利用しましょう。日本から国際線を利用して他都市で降りるよりも、ケアンズからの国内格安便で移動した方が安く、その分節約ができますよ。

費用③ 保険

日本で加入する海外旅行保険(ワーキングホリデー保険・留学生保険含む)の費用です。保険の費用は、年間10万円台のものから40万円程するものまで様々あります。各会社に問い合わせをして、10万円台で加入できるものを選びましょう。15万円前後で十分な保障内容のものもあります。

保険を購入する上で、最低限欲しいポイントとしては、キャッシュレスでの通院・入院費用保障、盗難・破損に対する保障です。

稀に海外旅行保険に入らずに渡航される方もいらっしゃいますが、少しでも不安がある方には、加入する事をオススメします。(自分は保険は必要ない、と思う方には必要ないですよ。保険費用節約です。)

日本国内の海外旅行保険 年15万円程

費用④ 当面の生活費

ワーキングホリデーで渡航後、生活を落ち着かせるために必要な費用と少しの預金です。一般的に、宿泊費・食費・日用品・交通費・交遊費・携帯料金などを含みます。これは、渡航後にすぐに仕事を始めるかどうかで、準備するべき金額は変わります。

個人差はありますが、目安としての生活費は月に1,000ドル程です。例えば、オーストラリアに着いてすぐに仕事を始めたい場合は、当面の生活費は1,000ドルもあれば十分でしょう。

もし語学学校に通いたい場合であれば、すぐに仕事を始めるという事はないと思いますので、アルバイトを始めるまでの予定期間、例えば2ヶ月分の生活費を準備しておく、3ヶ月分の生活費を準備しておくなどしましょう。

当面の生活費 1,000ドル〜4,000ドル(8.5万円〜34万円)

1ドル=85円計算(2016年1月)

費用⑤ やりたい事の費用

最後の項目は、自分がワーキングホリデーでやりたい事に対する費用です。ワーキングホリデーでやれる事は沢山あります。語学学校へ通う、マッサージスクールへ通う、ダイビングスクールへ通う、スポーツクラブへ通う、国内旅行する、車を買う、自転車を買う、サーフボードを買うなどなど。1年から2年間、オーストラリアで自由に生活が出来るんですから色んな体験をしたいですよね。この最後の費用は、自分がやりたい事をするための投資でありそのための資金です。

あらかじめ、オーストラリアでやりたい事をリストアップしておき、それに対して幾ら必要になるのかを考えておきましょう。

スクールや習い事など目安となる料金は、こちらです。

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項目 期間・対象 料金ドル 料金円
語学学校 1ヶ月 1,100ドル〜1,500ドル 93,500円〜127,500円
2ヶ月 2,100ドル〜2,900ドル 178,500円〜246,500円
3ヶ月 3,000ドル〜4,300ドル 255,000円〜365,500円
マッサージスクール 資格コース 6,200ドル前後 527,000円前後
  短期コース 2,000ドル前後 170,000円前後
スキューバーダイビング 資格コース 360ドル〜1,100ドル 30,600円〜93,500円
スポーツクラブ 月謝 月40ドル〜60ドル 3,400円〜5,100円
サーフィンスクール 資格コース 770ドル〜2,145ドル 65,450円〜182,325円
中古車購入 相場 3,000ドル〜 255,000円〜

1ドル=85円(2016年1月)

2016年の語学学校の費用やその他スクールの費用を目安として使っています。学校により料金が異なります。また、中古車に関しては更に安いものもありますが、安い車は修理費も掛かる場合もあり車の状態を確認してから購入することを強くオススメします。

(*車がある方が、ファームの仕事を見つけ易い、国内旅行・観光スポットを周り易いなど、行動範囲が大幅に広がりますよ。購入をオススメします。自動車免許書の書き換え方法・国際免許証の取得方法は別記事で書きます。)

目的別に見る出発前に掛かる費用と準備するべき金額

では、ここで、ワーキングホリデーの目的別に掛かる費用について、出発前に掛かる費用と準備しておくべき金額についてまとめたいと思います。自分のタイプと重ねてイメージして下さい。

タイプ① 語学学校に2ヶ月行く、その後仕事

滞在方法:ホームステイ2ヶ月

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項目 費用ドル 費用円
ビザ費用 440ドル 37,400円
飛行機チケット代(片道) 30,000円
海外旅行保険 150,000円
当面の生活費(2ヶ月分) 100ドル x 8週間 68,000円
ホームステイ手配費 200ドル 17,000円
ホームステイ宿泊費(2ヶ月) 280ドル x 8週間 190,400円
語学学校入学金 100ドル 8,500円
語学学校授業料 250ドル x 8週間 170,000円
語学学校教材費 10ドル x 8週間 6,800円
空港出迎え費 150ドル 12,750円

必要資金合計: 690,850円
そのうち出発前に必要な支払い額: 342,350円

当面の生活費は、この場合、週100ドルで計算。宿泊費を抜かし、食費・日用品・携帯料金・交通費・交遊費含む。
出発前に必要な費用:ビザ費用、飛行機チケット代、保険、ホームステイ手配費、ホームステイ宿泊費(4週間)、空港出迎え費
為替: 1ドル=85円計算

タイプ② 語学学校に4ヶ月(16週間)行く、その後仕事

滞在方法は、ホームステイ1ヶ月、その後シェアハウス3ヶ月

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項目 費用ドル 費用円
ビザ費用 440ドル 37,400円
健康診断費用 21,000円
飛行機チケット代(片道) 30,000円
海外旅行保険 150,000円
当面の生活費(16週間) 100ドル x 16週間 136,000円
ホームステイ手配費 200ドル 17,000円
ホームステイ宿泊費(1ヶ月) 280ドル x 4週間 95,200円
シェアハウス宿泊費(3ヶ月) 150ドル x 12週間 153,000円
語学学校入学金 100ドル 8,500円
語学学校授業料 250ドル x 16週間 340,000円
語学学校教材費 10ドル x 16週間 13,600円
空港出迎え費 150ドル 12,750円

必要資金合計: 1,014,450円
そのうち出発前に必要な支払い額: 363,350円

当面の生活費は、この場合、週100ドルで計算。宿泊費を抜かし、食費・日用品・携帯料金・交通費・交遊費含む。
出発前に必要な費用:ビザ費用、飛行機チケット代、保険、ホームステイ手配費、ホームステイ宿泊費(4週間)、空港出迎え費
為替: 1ドル=85円計算

タイプ③ 学校無し。バックパックで格安旅行&ファームで仕事

滞在方法は、バックパッカー1ヶ月

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項目 費用ドル 費用円
ビザ費用 440ドル 37,400円
飛行機チケット代(片道) 30,000円
海外旅行保険 150,000円
当面の生活費(4週間) 100ドル x 4週間 34,000円
バックパッカー宿泊費(1ヶ月) 210ドル x 4週間 71,400円
空港出迎え費 150ドル 12,750円

必要資金合計: 335,550円
そのうち出発前に必要な支払い額: 335,550円

当面の生活費は、この場合、週100ドルで計算。宿泊費を抜かし、食費・日用品・携帯料金・交通費・交遊費含む。
出発前に必要な費用:ビザ費用、飛行機チケット代、保険、バックパッカー宿泊費(4週間)、空港出迎え費
為替: 1ドル=85円計算

タイプ④ 学校無し。着いてすぐ仕事、格安・出稼ぎワーキングホリデー

滞在方法は、バックパッカー1週間、その後シェアハウス

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項目 費用ドル 費用円
ビザ費用 440ドル 37,400円
飛行機チケット代(片道) 30,000円
海外旅行保険 150,000円
当面の生活費(4週間) 100ドル x 4週間 34,000円
バックパッカー宿泊費(1週間) 210ドル x 1週間 17,850円
シェアハウス宿泊費(3週間) 150ドル x 3週間 38,250円
空港出迎え費 150ドル 12,750円

必要資金合計: 320,250円
そのうち出発前に必要な支払い額: 248,000円

当面の生活費は、この場合、週100ドルで計算。宿泊費を抜かし、食費・日用品・携帯料金・交通費・交遊費含む。
出発前に必要な費用:ビザ費用、飛行機チケット代、保険、バックパッカー宿泊費(1週間)、空港出迎え費
為替: 1ドル=85円計算

準備するべき資金について追記

さて、必要な費用については、きちんとイメージ出来ましたか?自分がやりたい事が特に明確でない場合でも、もしかしたら○○するかなぁ・・、程度で構いませんのでやりたい事リストに入れて、資金は多めに準備しておくに越した事はありません。

上記の4つのタイプを見て分かるように、出発前に必要な費用は、滞在方法・宿泊先により上下します。先払いが必要な場合、ホームステイ手配費+4週間までの宿泊費やバックパッカーでも1週間予約するか4週間予約するかで変わります。

いずれにせよ、出発前に必要な資金は、25万円〜35万円の間で済みそうです。(海外旅行保険を抜かせば大幅に削減できますが、、体に自信のある方のみどうぞ、、笑)

今までの私の経験上、ワーキングホリデーの方は、100万円〜200万円の資金を持って渡航される方が多いように思います。十分資金に余裕を持って渡航した方が、仕事がなかなか決まらない際にも余裕を持って対応できますし、滞在先で何か新しい事を始めたいと思った時にすぐに対応できます。資金って大事です(笑)

中には、すごく低予算で渡航される方もいますが、チャレンジ精神旺盛で私個人的には大いに応援したいです。実際、なんとかなるものです。(笑)思い立った時が渡航する時!困った時は弊社へ頼りに来てください。

語学学校の申し込みは渡航後にしよう

また、語学学校の費用については渡航後に支払いをしましょう。ワーキングホリデーの場合は、渡航前に語学学校を決める必要はありません。オーストラリア渡航後に、実際に自分で学校見学をし、学校の雰囲気や先生・生徒を実際に目で見て感じて、気に入った学校に申し込みをしましょう。

多くの学校では体験レッスンも準備しています。実際に自分のレベル相当のクラスに参加してみて納得してから申し込みをしましょう。

多くの日本国内エージェントは語学学校の申し込みを、渡航前に勧めてきます。これは、我々エージェントのビジネスモデルに関係しており、エージェントは学校に学生を紹介することにより紹介料を得て収入としています。ですので、日本国内エージェントは自分たちの収入を確保するため、渡航前に学校申し込みを勧めるんですね。

しかし、実際に目で見て肌で感じて学校を決める方が良いと思いませんか?日本で決めてくる必要はまったくないんですよ。渡航後、やりたいコース・予算に応じて、気になるの語学学校を数校見学してから決めた方が失敗しないと思います。学校選びの新しい常識として覚えておきましょう。

節約のコツ

では、ここからは更にワーキングホリデー費用を抑えるためのとっておきの節約術をご紹介します。これらを知っていると10万円〜30万円は簡単に節約する事ができるので、是非活用して下さい。

節約術① 渡航時期を選ぶ

航空券は、渡航時期によって大きく値段が変わるのをご存知ですか?飛行機チケット料金の箇所で少し書きましたが、旅行の人気シーズンを外す事によって費用を抑える事ができます。

一般的に、航空券が高い時期というのは、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆などを挟む期間です。

では航空券が安い期間というのは、航空券利用者が落ち込む時期です。正月明け、ゴールデンウィーク前後、連休明け、ホリデーシーズン以外の時期などです。

また曜日も見ておきましょう。週末祝日は利用者が多く料金は割高ですので、週明けなどを選ぶと割引き率が高くなっているはずです。

節約術② 都市を選ぶ

オーストラリアは都市により物価が多少変わります。国内のどの都市で生活するかで生活費を抑えることが可能になります。そのためには、どの都市が物価が高く生活費が高くつくのかを知っておきましょう。

生活費が高いオーストラリア主要都市 順はこちら。

シドニー(213)>メルボルン(205)>ブリスベン(202)>パース(201)>キャンベラ(186)>アデレード(186)>ゴールドコースト(169)

(参照:世界中の生活費をインデックス化(数字化)して比較するサイトExpatistanでの2016年の生活費検証結果です。世界の生活費平均を100とした際の数字です。)

シドニーがやはり一番生活費が高いようです。私も同感です。家賃が一番高いように思います。その他の生活費に関しても若干高いイメージです。それからメルボルン、ブリスベン、パースは同額程度というのに同感です。

都市別生活費では、家賃で大きく差がつきますが、スーパーで買う食材や日用品などは国内でそんなに変わらないように思います。

その他のオーストラリアの地方都市の生活費です。

ケアンズ(177)、タウンズビル(155)、トゥーンバToowoomba(120)、ホバート(168)、ミルデュラMildura(138)、バララットBallarat(164)

こちらを見るとやはりファームで有名な都市は生活費が低めです。お金を使う場所も少ないというのもあるんでしょうね。

宿泊費で比べると分かり易いかと思います。

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都市 平均 部屋の作り
シドニー 150ドル 2人〜4人部屋シェア
ブリスベン 150ドル 1人〜2人部屋シェア
ミルデュラ 120ドル 2人部屋シェア
シドニー 280ドル ホームステイ
ブリスベン 260ドル ホームステイ

同じ150ドルでもシドニーだと部屋が狭いことや、部屋全体で人数が多いことがありますが、ブリスベンでは部屋が大きく、いい物件であれば一人部屋も確保できます。ファーム周辺のシェアハウスは働き手の多くが滞在しているため共有の部屋が多くを占めるようです。

都市選びで気をつけておきたい事は、都市部の方が仕事の種類が豊富で求人も多く、学校も多彩な学校があり選択肢が広がるという事です。逆に地方都市では仕事も偏り求人も少なく、学校や習い事など他にできることも少ないという事があります。

やりたい事に応じて都市を変えていくのも良いかもしれませんね。

節約術③ 生活費を抑える

宿泊費が生活費の中の多くの占めるのですが、その他の生活費も見てみましょう。代表的なのは、食費、交通費、タバコ、お酒、日用品、携帯料金ですね。

  • 食費を抑えるには、レストランなどで仕事をして「まかない」を頂く、またその他の方は、昼食はランチ持参、夕食も外食を控え極力自炊をしましょう。
  • 交通費は、公共の交通機関を利用すると週30ドルから40ドル掛かります。もっと費用を抑えるためには、移動に便利な場所に住む、自転車を買う、歩く・走るなどです。健康にも良いし運動と思って自分の足で移動しましょう。
  • タバコはオーストラリアでは破格の値段です。1箱(20本入り)で20ドル(約1,800円)程します。ビックリします。これはもうこの際止めてしまいましょう(笑)どうしても吸いたいという人は、少し安めの巻きタバコに変えましょう。
  • お酒は、外のパブやバー、レストランで飲むとビール1杯が5ドル〜10ドル、家で飲むと2ドル〜3ドル。家で飲みましょう。
  • 日用品は、スーパーでまとめ買いが安いのですが、一人では使い切れない量もあります。シェアメイトや友人と共同で買ってシェアしましょう。
  • 最後に携帯料金についてです。一番安いのは、ご自身でシムフリーの携帯電話を持ってこられて、オーストラリアでプリペイドシムを購入する方法です。もしシムフリーの携帯を持っていないのであれば、こちらで安いプリペイド携帯を購入する事が良いでしょう。

いかがでしょうか。生活費については普段からの意識作りが大事です。しかし、毎日切り詰めるばかりではなく、その生活の中でどうやったら楽しめるかを見出して、楽しみながら節約しましょう。

また、携帯電話の料金トラブルは本当に多く聞きます。データ利用が制限なくチャージされ、一月の支払い明細が3,000ドルを超えたという話はざらです。日系の携帯電話サービスの会社だからと言って安心できませんので、注意して下さい。節約したいのに高額請求されたんじゃ洒落じゃ済みません。(汗)

今現在お持ちの携帯電話がどのような携帯なのかシムフリーかそうではないか、オーストラリアでネットアクセスだけ携帯電話で使いたいなど個人の要望によって必要な携帯電話環境が変わりますので、どの方法が一番ベストなのかお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

節約術④ 仕事

次は仕事について。おそらくワーキングホリデーの生活の半分以上を占めるのは仕事についてではないでしょうか。順番はどうであれ、仕事してお金稼いで、旅行して、学校行って、好きに暮らしたいと思う方が多いでしょう。お金を稼がないと自分のやりたい生活も送れないですしね。

仕事をしてお金を稼ぐ=自分のお金を節約することに繋がります。ワーキングホリデーで貯金をしたという方も多くいらっしゃるようですし、最近は出稼ぎワーホリという言葉も出来てきているようです。

さて、仕事については、私の意見としては、何を基準として仕事を選ぶかが重要かと思っています。

  • お金を稼ぐ
  • キャリアを積む

この2点に絞られるのかなと思います。

お金を稼ぐ事を目的とする場合の仕事の条件は、「高給」「業務時間の確保」で選んでください。業種としては、ローカルのお仕事が良いのですが、ファームジョブ、工場、配送・配達などは比較的高給とされる仕事で、英語力が低くても就きやすい職です。このような職場は男性向けが多く、力が必要とされる仕事があるのも確かなようですが、しかし、女性向けのファームジョブや工場の仕事なども多いようで、比較的力を必要としない仕事も沢山あるようです。

次にキャリアを積むための仕事について。将来の自分のキャリアのため、それとも何か手に職をつけておきたいなど、目的意識は様々ですが、オーストラリアで手に職をつけることは仕事獲得への近道でもあります。専門職であれば、どの都市にいっても仕事に困らないでしょう。業種としては、マッサージ師、セラピスト、美容師、シェフ、パティシエ、自動車整備士、ITエンジニア、会計士、編集者など。給与の額は様々になりますが、比較的仕事を見つけやすい職業であり、自分の将来のキャリアにも直結します。

職業経験がなく、オーストラリアで新しく始めたい場合は、バリスタ、マッサージ、ネイル、チョークアート、日本語教師資格、各種スポーツインストラクター資格、など資格を取得して仕事をすることもできます。このような新しい事にチャレンジするのもオススメです。

節約術⑤ 学校のキャンペーンを利用する

次に、ワーキングホリデーで渡豪後に語学学校に通いたい方の節約術です。

多くの語学学校は正規料金とキャンペーン料金を持っています。キャンペーンを行っている学校であれば、正規のエージェントであれば必ずキャンペーン情報を持っています。正規料金に比べて20%〜40%ほど割安に学校に通うことができるので、是非利用しましょう。

キャンペーンについては、時期が決まっている学校もあれば、通年キャンペーンを行っている学校もあります。また、申し込み期間が長ければその期間に応じて高い割引き率が適用になるキャンペーンもあります。もちろん、ワーキングホリデーのみを対象にしたキャンペーンもありますので、色々なキャンペーンについて問い合わせてみて下さい。

学校の手続きを自分でするよりもエージェントを利用した方が断然お得に済みますよ。気になる学校や料金については、正規エージェントに確認をして下さい。

節約術⑥ エージェント手配料・現地サポート費用を見極める

ワーキングホリデー・留学エージェントの中には出発前サポート費用や現地サポート費用を請求してくる会社が沢山あります。金額にして、10万円〜20万円の費用。これは、まったく支払う必要はありません

サポートの内容としては、出発前のワーホリ相談、渡航手続き、学校手続き、渡航後に銀行口座開設案内、納税者番号(TFN)取得、アルバイト案内、住居相談、携帯電話案内などです。

様々なサービスに対して呼び方を変えるなどしてあの手この手を使ってきます(笑)または一括サポートのように見せてサービスを羅列し合計15万円です、と言って請求してくる場合もあります。

オーストラリア国内の現地エージェントの多くは、これらの出発前・渡航後のサポートを無料で行っています。見積もりを見て、様々な費用を請求してくるエージェントは使わない事です。このようなエージェントは、費用以外の部分では動いてくれませんし、臨機応援な対応、親身に個別対応などしてくれない場合が多いみたいです。

日本国内の手続き有料留学会社、日本の手続き無料留学会社、オーストラリアの手続き無料ワーキングホリデー会社にも見受けられます。一見しただけでは、どこのエージェントを使えば良いのか、判断はとても難しいです。

どのサービスが有料なのか。どうすればそれら費用を節約できるのか、参考にして下さい。

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サービス 相場 節約術
空港出迎え費用 15,000円 空港からバスや電車で自分で移動する
ワーキングホリデービザ申請手続き代行 5,000円〜10,000円 申請ガイドを見ながら自分で申請する
現地生活オリエンテーション 無料 信頼できる手続き無料エージェントを利用する

*現地生活オリエンテーションには、銀行口座開設案内、納税者番号取得、携帯電話案内、Wi-Fi案内、アルバイト案内、住居相談、学校紹介、学校見学、体験授業案内、学校手続き代行など全て含みます。

もう一度言いますが、エージェント手数料やワーホリ現地サポート費用は支払う必要はありません

手続き無料エージェントを謳いながらも、サポートは全くしてくれない会社、見積もりでは様々な追加請求を行う会社など、今の時代のエージェントは見分ける事が難しくなりました。

口コミや評判サイトなどは当てにしないで下さい。ご自身でワーキングホリデー手続きの見積もりを取って内容をキチンと確認する力を付けて下さい。もし、見積もりの見方・比べ方が分からない場合は、弊社までお気軽にご相談下さい。

弊社も現地の手続き無料エージェントの部類に入りますが、「最強の現地手続き無料エージェント」を目指していますので一緒のくくりにしないように(笑)

まとめ

2016年版のワーキングホリデー費用を解説してきました。必要な費用の合計は、基本的な手続き費用+自分のやりたい事に対する費用の2種類の費用で考えてもらうと分かり易いです。

必要準備資金は、① ビザ、② 渡航費、③ 保険、④ 当面の生活費、⑤ 自分がやりたい事の費用の合計です。渡航前に必要な費用は、25万円〜35万円程。しかし多くの方が資金には余裕を持って渡航しています。

次に、費用を節約するための節約術を説明しました。

⑴ 渡航時期、⑵ 都市、⑶ 生活費、⑷ 仕事、⑸ 学校のキャンペーン、⑹ エージェント手配料・現地サポート費用の6つの項目で節約ができます。

ワーキングホリデー中に色々な体験をしたい、英語が上手になりたい、資格を取りたいなど、自分がやりたい事をするために必要な費用というのはあります。それらの実費については将来への自己投資だと思って、思いっきり使いましょう。

しかし、無駄な費用は一切払う必要はありません。何が無駄な費用なのかをしっかり見極めて、普段の生活から意識して下さい。浮いたお金は、その分自己投資に回してください。

ワーキングホリデー1年間で、英語は信じられないくらい上手になります。お金を貯めようとすれば貯金もできます。新しい手に職を付ける事もできます。オーストラリア一周旅行もできるし、沢山の仲間にも出会う事ができます。本当に色んな事ができるんです。

皆さんのワーキングホリデー生活が充実したものとなりますように。一生に一度の体験を心から楽しめるよう願っております。

ツヨシからワンポイントアドバイス

・ワーキングホリデーに必要な経費は基本計算式で覚えよう。
・節約は自分の意識次第。しっかり計算して無駄を抑えよう。
・ワーキングホリデーの時間が限られている。自分のやりたい事を整理しておこう。

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