【仕事】ワーキングホリデーで出来る仕事と探し方のコツ

【仕事】ワーキングホリデーで出来る仕事と探し方のコツ
この記事で説明する準備ワーキングホリデーで出来る仕事と応募方法を知ろう
難易度:★★★☆☆ | 所要時間:1時間

ワーキングホリデーの仕事というのはオーストラリア生活の中の大部分を占めるのではないでしょうか。

余裕のある資金を準備してきた方以外は、お金を稼がないと学校行ったり旅行したり、好きなこともできないですからね。

そこで、オーストラリアではどのような仕事に就けるのか、お給料はどのくらいなのか、どうやって探せばいいのか、求人に応募するために必要な準備など、ここで解説したいと思います。

貯金がしたいのか、学校の合間にアルバイト経験をしたいのか、キャリアのための仕事をしたいのか、セカンドワーホリのための季節労働をしたいのか、これらの目的によりするべき仕事や探し方も変わります

私も沢山のワーホリ・留学生と話しをしますが、仕事に関する相談は一番多いです。実際に応募のお手伝いも現在進行形でやっています。

日本で仕事探しをする際も同じだと思いますが、やはりお給料の良い仕事に就く、やりたい仕事に就くという事はなかなか難しいことですよね。英語力が必要だったり仕事の見つけ方も変わりますので。

ワーキングホリデーや留学の限られた時間の中、なるべく効率良く仕事に就けるように準備をしておきましょう。

どんな仕事ができるのか?

まず始めに、オーストラリアではどんな仕事ができるのか。これは本当に多種多様な職種があります。

オーストラリアの求人サイトを見てみると、日本の求人サイトと同じくらいの種類の仕事はあります。

ただ、それら求人案件に自分がマッチするか、という点でいうと日本と同じように応募可能な案件が限られてくるという事ですね。

仕事の内容とおよその時給

では早速ですが、ここに日本人のワーキングホリデーが就いている代表的な仕事の内容、その仕事に必要な英語力、更に平均時給をまとめてみます。

日本食レストランのウェイター、ウェイトレス、キッチンハンド

英語力 初級〜
時給 12〜16ドル

見習いシェフ

英語力 初中級〜
時給 日本食レストランで12〜16ドル

ローカルのレストラン、カフェなどのウェイター、ウェイトレス

英語力 中上級〜
時給 16〜20ドル

日本語ツアーガイド

英語力 中級〜
時給 14〜20ドル(研修期間有り)

留学会社などのオフィスワーク

英語力 初中級〜
時給 15ドル前後

オーペア(住み込みでの家事手伝い、ベビーシッターなど)

英語力 初中級〜
時給 20ドル前後または家賃が無料または格安になる場合がある

ホテルやバックパッカーズなどの宿泊施設のクリーナー

英語力 初級〜
時給 12〜16ドル前後

上記の仕事は求人も多くでており比較的見つけるのも楽なので多くの方が就いている仕事になります。

都市と地方都市

基本的に求人や業種が多いのは都市部に固まっています。都市の中でもシドニーはやはり一番求人数が多く、多くのワーキングホリデーの方が旅行前にシドニーに一時滞在してお金を稼いで行くようです。

またシドニー、メルボルン、ブリスベン、アデレード、パースなどの都市部であれば、上記に挙げたような代表的な仕事に就ける事は可能かと思います。

では、地方都市ではどのような仕事があるのか。地方都市でも、飲食店は必ずあります。また、リゾートエリアになると観光に関連したビジネスが盛んですので、ホテルやクリーニング関係、ツアー関係などの求人が多いです。

内陸の方やその他の都市ではセカンドワーホリ取得に必要なファームやファクトリーでの求人が多くあるようです。

ローカルジョブの探し方

やっぱりオーストラリアで仕事するからには、なるべく英語環境で仕事がしたいし、日系の会社よりもお給料の良いローカルの仕事に就きたいと考えますよね。

またローカルの企業での仕事になると就業規則も日本のそれとは大きく変わります。社風も変わればルールや習慣も大きく変わります。それら外国企業での仕事も体験したいですよね。

オーストラリアでどのように仕事を探したら良いのか、別記事にまとめていますので、ローカルジョブの探し方について、以下の記事も参考にして下さい。

【仕事探し】オーストラリアでの正しい仕事の探し方

ワーホリのルール、6ヶ月就労期間の縛り

さて、ワーキングホリデービザには同一雇用主の元で6ヶ月間しか就労ができないというルールがあります。特に現地企業で就労する場合にはこのルールは遵守されていますので、その点注意しておいて下さい。

12ヶ月間の就労が許される条件

2015年、この就労規則について変更がありました。ある一定の業種またはある決まった地域における決まった業種に対しては、12ヶ月の同一雇用主の元での就労が認められました。

2015年7月21日に、まずオーペアに関して、オーストラリア全土で仕事する場合にも12ヶ月の雇用が認められてました。仕事内容が、家事よりも子供のお世話をする事をメインとする事、一番下の子の年齢が12歳以下でなければならない、といった諸条件などもあります。

次に、2015年11月21日に、ノーザンテリトリー全体、クィーンズランド州北部、西オーストラリア州北部のエリアでの決まった業種においては12ヶ月の継続的な就労が認められました。これらの業種には、介護施設や障害者施設での労働、農業、養殖、林業、マイニング、観光業などが含まれます。

12ヶ月の継続した就労を行うためには、移民局に申請をしなければなりません。細かいエリアや仕事の内容、必要書類についてなどは、お気軽にお問い合わせ下さい。

必要な英語力について

次に、皆が気になる仕事に必要な英語力について。自分の英語力に自信が無い方は、自分がどんな仕事に就けるのか心配ですよね。

ローカルの仕事に就きたい、色々な業種の求人に応募したい場合など、やはり重要なのは英語力になります。

どのくらいの英語力が必要かと言えば、仕事内容や環境によって大きく変わりますが、英語力があればある程、良い環境でやりがいのある仕事を経験することができます。

英語力に自信が無い方は、オーストラリアにワーキングホリデーに来る前に、十分に英語力を上げておくことをオススメします。また渡豪後に語学学校に通いオーストラリアで英語を勉強することもオススメします。

オーストラリアに来るだけでは英語力は上がりません。。しっかり勉強して、常に英語環境に身を置くことを意識しましょう。

オーストラリアで自分がやりたい仕事に就くため、お給料の良い仕事に就くためには英語力は必要になりますので、英語の勉強はできるだけやっておきましょう。

目安は語学学校の中上級レベル以上

ローカルの仕事に就くことができるかどうかの目安は、語学学校のレベルで中上級レベル以上、TOEICでは700点以上を獲得していることです。英検だと2級〜準1級ぐらいでしょうか。

もちろん、業種や役職により左右されますので、あくまでも目安です。

中上級以上あると、日本人は自分一人という環境で、しっかりとした態度で仕事に臨むことができ、ある程度責任のある仕事も任され、覚えることも沢山ある完全に英語環境での仕事場でも対応できるでしょう。

ビジネスで使う英語、電話での対応やメールでの英語などはある程度は語学学校のビジネスコースでも学ぶことができます。それらのスキルは付けておいた方が良いでしょう。

英語力が伸ばせる仕事

仕事をすることで英語力が飛躍的に伸びることもあります。

仮に英語力が初級の方で、日本食レストランでアルバイトを始めた方でも、周りの従業員に日本人以外の方が働いていれば必然的に業務上英語を使います。当然お客さんには色々な国籍の方がいらっしゃるので英語での接客にもなります。

業務上で使う英語は学校で習うものとはまた違います。

更に、仕事のプレッシャーの中でどうしても英語を使わなければならない状況の中で、新しい単語や言い回しなども使います。そんな逆境の中で覚える英語も必ずあります(笑)

100%日本人に囲まれた仕事場で、日本人向けにサービスを行う仕事で無い限り、なるべく英語を使った環境に身を置いて仕事をすることで英語力も伸びるでしょう。

さあ、次のページでは、仕事選びで重要なポイントを見ていきます。更には貯金できる仕事の探し方、ローカル求人応募のコツも少し紹介します。

 

【次のページ】キャリアvs貯金?資格・手に職・スポーツでお金を稼ぐ?貯金できる仕事?ファームジョブの探し方、英文履歴書と求人応募のコツ。

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