【ビザ】ワーキングホリデーの基本情報

【ビザ】ワーキングホリデーの基本情報
この記事で説明する準備ワーキングホリデーの基本情報とビザ取得条件を知ろう
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:1時間

ワーキングホリデーの基本情報とビザの取得条件、ワーキングホリデーのルールについて説明します。

ビザが絡むと難しい情報も多くなりがちですが、分かりやすくまとめるように頑張ります。(分からない箇所があればいつでもご連絡下さい!)

ワーキングホリデーとは?

まずワーキングホリデーという制度について。ワーキングホリデーとは、日本と外国の二国間の取決めに基づいて相手国の青少年(18歳〜30歳)に対し、1年間の長期滞在を許可し、旅行・就労・就学を認める制度の事です。

いきなりちょっと難しいですね。簡単に言うと、、、ワーキングホリデーとは、18歳から30歳の間に外国で1年間暮らせる最高に自由な制度です!(間違いないw)

2016年10月現在、日本は16カ国とのこのワーキングホリデー制度を結んでいます。

原則としては、相手国ごとに一生に一度しか利用できない制度ですが、オーストラリアは、唯一、2回のワーキングホリデー申請ができる国であり、16カ国の中でも最も人気がある国です。

2016年10月10日追記:
オーストラリア・ワーキングホリデーの年齢制限が35歳に引き上げ、申請費用は390ドルへ変更との政府発表。
【朗報】2017年1月から、ワーキングホリデーの年齢制限を35歳に引き上げ、3点の大きな規定変更について2017年1月1日追記:
1月1日を迎えても年齢制限の引き上げは行われず、継続して30歳のまま。また申請費用も変更されず440ドルのままです。
2017年1月「ワーホリの年齢制限引き上げ」は変わらず、30歳まで。しばらく据え置きのままで様子見が必要

 

ワーキングホリデーの魅力は、シナリオ作り

ワーキングホリデーの最大の魅力は、ずばり、自分でシナリオが作れるところ!

ワーキングホリデーでは、旅行すること仕事すること学校に通うことが認められています。1年という期間を自由に行動でき、自分が好きなことをして過ごせる訳です。

例えば、オーストラリアの世界遺産を巡り、学校に通って英語の勉強をし、仕事をしてオーストラリアのお金を稼ぎ、行った先々で新しい仲間に出会い、好きなスポーツに夢中になり、海外という日本から離れた別世界で体験したことのない生活を送れる事ができる訳です。最高だと思いませんか?

オーストラリアのワーキングホリデー

オーストラリアは、気候や治安もよく、豊かな自然を満喫することができます。また生活水準・教育水準も高いため、留学の渡航先として世界中から沢山の学生が集まっています。

もともと移民が集まりオーストラリアという国を形成してきた歴史があり、世界中の違った文化を持つ人々が共存してきた事からも、人々はおおらかでとてもフレンドリーで、外国から来る人に対してもとても寛容です。

またスポーツも盛んで、公園やビーチ、海や山、どこでもアウトドアスポーツをやっている風景を見ることが出来ます。

サーフィンやダイビング、サッカーやラグビー、クリケットに野球、ヨガにダンス、フィットネスジムやワークアウト、多くの人が思い思いの余暇を楽しんでいます。

ワーク・ライフ・バランスを大切にし、1日の時間の使い方がハッキリしているオーストラリアでの生活。仕事も遊びもとても充実しているように思います。(残業はまったくしませんよ。笑)好きなことに時間を大いに使っている印象です。

旅行したい、仕事をしたい、英語を勉強したいという目的の人、単に海外で生活してみたいと思う人にとっても、初めての海外生活の人にもピッタリの国だと思います。

ワーキングホリデービザの取得条件とルール

オーストラリアは、日本がワーキングホリデー制度を結んだ最初の国です。以来、ワーキングホリデーでの渡航人数は年々増えており、2015年のワーキングホリデービザでの渡航者は1万人に達しています。

それだけ人気のオーストラリアのワーキングホリデー。取得するにはそれなりに制限もあります。

ですので、ここでビザについての条件とルールを説明します。表にまとめたので見てください。

1回目のワーキングホリデービザ申請について:

対象年齢 18歳から30歳(申請時の年齢)
受付期間 オンライン申請
査証規定 発給日から1年以内に入国すること
滞在期間 1年間
就学期間 4ヶ月(17週間)
就労期間 同一雇用主の元で6ヶ月

その他の取得条件としては、以下のことに気をつけて下さい。

  • 1回目の申請の際は、ビザ申請時・ビザ取得時においてオーストラリア国外にいること
  • 以前にオーストラリアでワーキングホリデービザの取得をしていないこと
  • 申請者に子供がいる場合、子供を家族として記載することはできないこと(子供も同伴させたい場合には、子供には別のビザを取得させる必要があります)
  • 十分な生活資金と往復の旅費を証明できること(目安として40万円以上)

いかがでしょうか?他のワーキングホリデーの国とは異なる、オーストラリアだけのルールになりますので、その点ご注意下さい。

また、上記の就労期間について、2015年に条件に変更がありましたので、補足しておきます。

2015年7月には、オーペアの業種にのみ同一雇用主の元で12ヶ月の就労が認められました。また、2015年11月にも就労条件について変更がありました。オースラリア北部(ノーザンテリトリー全体、クィーンズランド北部、西オーストラリア州北部)にて特定の業界で就業する場合にも、同一雇用主のもとで12ヶ月間の就業が可能となりました。

12ヶ月就労可能な業界と対象地域については、こちらの記事も参照して下さい。

【仕事】ワーキングホリデーで出来る仕事と探し方のコツ

セカンドワーキングホリデービザの取得条件とルール

続いて、セカンドワーキングホリデーについて。

冒頭でも触れましたが、オーストラリアのワーキングホリデーでは、1回目のワーキングホリデー中に、ある一定の条件を満たすと2回目のワーキングホリデー申請が可能になります。

では、セカンドワーキングホリデービザの取得条件とルールを以下にまとめます。

対象年齢 初回同様、申請時に30歳までであること
対象者資格 ワーキングホリデー滞在時に対象特定職にて88日間以上の労働経験がある人。有給のお仕事のみ対象
申請方法 オンライン申請
滞在期間 1年間
就学期間 4ヶ月(17週間)
就労期間 同一雇用主の元で6ヶ月

その他の取得条件として、

  • オーストラリア国内からの申請であれば発給日まで国内にいること
  • オーストラリア国外からの申請であれば発給日まで国外にいること

補足①: 対象特定職とは、政府が規定する地方の特定地域における労働不足産業である家畜、酪農、水産、真珠採取、林業、建設産業、採鉱産業などの業務のことです。

よく聞く「ファーム」などのお仕事がこれに該当します。

補足②: セカンドワーキングホリデーの取得資格の中にある、対象特定職の条件について、2015年に変更がありました。

2015年8月31日以降、無給のお仕事はセカンドワーキングホリデービザ申請資格から外されました。以前はWWOOFを代表するボランティアワークの就業も認められましたが、現在(2016年1月)は認められていません。必ず有給のお仕事に就くようにして下さい。

【ビザ】セカンドワーキングホリデービザ申請条件の変更点

ビザのアドバイスについて

色々と難しいことが書いてあるように見えますが、心配しないで下さい。ビザの情報を常に得ている我々エージェントでも大変なんです・・・苦笑

ビザの各種条件については毎年見直しがあり変更されます。最新の条件については、必ずビザコンサルタントに問い合わせるようにして下さい。

ワーホリ経験のある友達や畑違いの弁護士、他業種の方、日本にいるエージェントなどあまり情報を持っていない留学会社の方の情報だけを鵜呑みにしないようにして下さい。

ビザ申請手続きについて

オーストラリアのワーキングホリデービザ申請手続きはオンラインで申請出来ます。一般の方でも簡単にできるように作られているので、パスポートと申請費用の支払いをするクレジットカードを準備して、オーストラリア移民局のサイトから手続きを進めることが出来ます。

オーストラリア移民局サイトはこちら。サイトを開いたら「Apply Now」から進むことが出来ます。

ワーキングホリデービザ申請オーストラリア移民局サイト

ワーキングホリデービザ申請はこちらのページから出来ます

ワーキングホリデービザ申請手続きはご自身でもできます。2017年最新版の日本語申請ガイドを作成しました。こちらの記事を参考にしてください。

このブログでも日本語の申請ガイド、2016年版の最新の申請ガイドを作成中です。もうしばらくお待ち下さい。

ビザ申請手続き代行

また、弊社では、ワーキングホリデービザの申請手続き代行を無料で行っております。(無料ですよ!業界最安値!?笑)

申請手続きが難しい、不安だという方は、弊社のワーホリスタートパックにお申し込み下さい。

【リズム】ワーホリスタートパックが手軽な理由

その他、ワーキングホリデー関連の記事については以下の記事もご確認下さい。

2016年版ワーキングホリデー費用について:

【留学費用】ワーキングホリデー費用を徹底解説 2016年版

ワーキングホリデーの年齢制限について:

【留学準備】ワーキングホリデーの年齢制限は?

ファームの仕事の探し方と現在の問題点について:

【ファーム】2016年のファームの探し方と問題点を知ろう

ワーキングホリデーの方の仕事について、どのような仕事があるのか、日系のお仕事からローカルジョブまで、また別記事で詳しく書きたいと思います。

まとめ

ワーキングホリデーの基本情報として、ビザの条件やルールは最低限知っておくようにしましょう。

ビザのルールについては毎年変更があります。それによりワーキングホリデーとして活動できる内容が変わってきます。ビザの最新情報については、必ずビザのコンサルタントに問い合わせるようにして下さい。

弊社にもオーストラリア政府公認のビザコンサルタントが常駐しています。何か質問がございましたらいつでもお問い合わせ下さい。

ツヨシからワンポイントアドバイス

・ワーキングホリデーのルールは必ず知っておこう
・ビザの最新情報は必ずコンサルタントに聞こう
・ビザ申請は書類に不備があると断られる場合もあるので、入念に準備を行っておこう

無料メール相談受付中

毎月100名以上のカウンセリング実績がある安心の『手続き無料』エージェントです。

留学・ワーキングホリデーの費用や準備に関するお問い合わせを24時間受け付けています。皆様の状況やご希望をお伺いした上で、留学のプロが丁寧にお答えします。どんな些細な事でも、何か気になる事などございましたら、お気軽にご相談下さい☆

この記事がためになったと思ったら、SNSで「いいねぇ♪」して下さい☆

今週よく読まれている記事